クリーニングで私のシャツが行方不明になるの巻

皆さんご存知、他の人よりちょっぴりツイていないポンコツです。

表題の通り、私のシャツが行方不明になりました。
まだ1回しか着ていないシャツなのに。

いや、1回しか着ていないシャツだから、か。
そういうことをするからなくなるのかなぁ。

まぁこういう災難に関しては人より多いので、「嗚呼、またか」でいいんですが、奥様が納得いかない様子。
以前、某クリーニング屋でベルトを紛失され、その後の対応も悪く、もうその店は二度と使わない！！！と夫婦そろって大激怒したことがあるからです。

でも今回のクリーニング屋さんは違いました。

「弁償します」。

しかも店員さんの自腹で。
金額も安くないです。

私はこれを聞いて感動してしまって、「以前のように『なくしました』だけで済ませるような店と違って、この店員さんからは誠意を感じたので、もういいよ。そのかわり1回分サービスしてもらったら？」と終わりにすることにしました。
奥様も同意。
確かにその店員さんのせいでなくなったというのは問題なのですが、私も日本語教師とはいえ、客商売です。
痛いほど気持ちはわかります。
弁償で済ませようとしているのかもしれませんが、そこに至るまでの過程で謝罪やきちんとした対応は伝わってきました。

これからも安心してその店を使おうと思います。



↑その系列店


そして話は変わりますが、そのお店のニセモノを発見しました。


対応がよかったお店は



ハルヤ（HARUYA）。
ピンク色の看板に、「クリーニング」という文字が目印です。



ニセモノは。。。








↑ここ


よーく見ると。。。





クリーニソダ（笑）

この店に出したらクリーニングしてくれなさそうです（笑）

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