中国：蒼井そらの“作品”が競売で７５０万円に！

授業のために蒼井そらの話題をチェックしているのですが誰も信じてくれません。

　
蒼井そらの“作品”が競売で７５０万円に！落札したのは２０代の「富二代」―浙江省　

引用　
中国で「性の師匠」として崇められている日本のセクシー女優、蒼井そらが直筆した書道作品が競売にかけられ、６０万元（約７５０万円）で落札されていたことが分かった。　

蒼井そらは微博などで書道作品をアップすることもあり、「この人は字が上手」というイメージです。

でも６０万元は高いなぁ。
中国でコカコーラが２０万本買える金額です。
日本だったら２０００万円ぐらいの金銭的価値。
　
この作品、「楽しい鳳凰山楽園」と書かれている。実はこれは蒼井そらが地元のテーマパークに揮毫（きごう）したもの。この事実を知ったネットユーザーからは「なんと愚かな輩たちなんだ」と非難の声が上がっている。
　
まぁお金が回ればいいんじゃないですかね。

そしてこんなニュースも。
　
日本の駐中国大使、最近まで「蒼井そら」を知らなかった！―中国報道　

日本の木寺昌人・駐中国大使が、中国で「性の師匠」「セクシー女神」として絶大な人気を誇る日本のセクシー女優、蒼井そらを最近まで知らなかったことが分かった。　

まぁ仕方ないんじゃないでしょうか。
「知っているよ」と言えば、「ＡＶ見たことあるんですね。そういう人に駐中国大使を任してもいいのか！」「さすが変態の国ですね」なんて言われてしまうでしょうからね。

私が同じ立場だったらどうするだろう。
堂々と「知っているし見ていますよ！特にギリギリモザ（以下略」とか言えるかな。
言えないな。

そのあまりの人気ぶりに、日本のネットユーザーの間からは、日中関係の緊張緩和のために「蒼井そらを民間大使に！」との声も多数あがっている。領土問題では過激な反日デモを展開した中国人たちも、「神」と崇める蒼井そらの言うことなら、素直に「はい」と聞くかもしれないというもの。　

若い人には有効かもしれませんが、国を動かしているような方々には難しいかな。。。
壇蜜が中国でブレイクすればいけるかも。
　
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