上海もハロウィンセール

上海地下鉄娄山关路駅にある百盛（パークソン）で、ハロウィンセールが行われています。



↑こんな感じ　



↑外でも　



↑ジャック・オー・ランタンのかぼちゃ





↑この手の顔を出すボードに積極的に入れたいポンコツ男なんですが、撮影協力者がいないので素通りです。

こういうの、中国の観光地にあればいいのになぁと思うんですが、見かけないですよね。
作って商売にすればいいのか。


さて、パークソン。
地下の改装が終わりました。




広くなったような気が。



Mvuke Tokyo（ブーケトーキョー）が出来ました。
ここは高級プリンのお店。
奥様には秘密にしておかないと。。。

参考：嫁、大激怒／おいしいプリン　

そして、オッサンに嬉しい



松屋ができます！



MA・TSU・YA！



まつぅーやぁー！

でも中国の松屋はオシャレ感を出してきているので入りにくいのです。
結局すき家に行くと思います。


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毛沢東上海旧居に行ってみた

奥様とランチを食べたあとに、茂名北路をボーっと歩いていたときのこと。



↑ここらへんは上海の太太さんたちに人気のお店もたくさんある場所　



↑「毛沢東旧居」という標識を発見。

…初めて知った。。。
上海にこんなものがあるとは。



入り口の注意をよく見ると、



日曜日は無料開放と書いてありました。

毛沢東には全然興味がないけれど、無料なら見てみよう！

トラコミュ　文化大革命～天安門事件（中国）
↑この辺のことについて何か書かれていたら面白そうだな。



無料最高。



こういうのがたくさんあると思うと萎えますが、無料だからOK。



進んでいくと、



建物自体は素敵だなぁと思いました。



陳列館？
資料などの展示スペースとでも言えばいいのかな？



日本で言えば重要文化財みたいな感じなんでしょうかね。



行き止まり。
中に入ります。



ここの館は撮影OKだったはず。
（見過ごしていたら申し訳ないです）
陳列館は撮影禁止と書かれていました。



ふむ。

このあと２階に上がったそこも資料館みたいになっていて、熱心に見ている人がたくさんいました。
ガイドさんを雇って見ている欧米人の姿も。

でもポンコツはやっぱり毛沢東に興味がないので、そこまで見る気力もなく、



５分ぐらいで出ました。

何度も言いますが、建物は素敵でした。

まぁ毛沢東が好きな人はぜひ。
日曜は無料ですから、南京西路に行ったついでに見るのも一興かと。

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