訪日中国人、炊飯器を持ちこみ過ぎて飛行機遅延

↑我が家で大活躍中の「SANYO　おどり炊き（海外向）」。
　
参考：すごいよ！！SANYOの炊飯器「おどり炊き」ってば！　

なので気持ちはわかります。
こんないいものを買わないなんて考えられないですから。
でも時間は守ろうというお話。　

訪日中国人、炊飯器を持ちこみ過ぎて飛行機遅延＝「買わずに後悔」「米も人気、2袋背負って帰国」―中国ネット　

引用　
出国審査を終えた中国人が、空港の土産店で炊飯器を大量に買い込むため、空港が別の悩みを抱えていると伝えた。　

そこで売るのがいけないと言われてしまいそうですが。
　
乗客が機内に炊飯器入りの段ボールを持ち込むが、収納スペースに入りきらないことがあるからだ。搭乗口で炊飯器を箱から出したり、数が多すぎる場合は貨物室へ積み直す必要もあり、飛行機が遅れたこともあるという。　

予想以上に買っていくんでしょうな。
もう手荷物だけのはずなのに、搭乗口手前の免税店で10個ぐらい炊飯器を買うとか。
お店の人も売りたいでしょうからねー。

まぁ何事も限度ですよ、限度。
それを超えると異常になるわけです。

↓中国のニュースは


中国ニュース

↓中国の最新情報も

↓にほんブログ村　　
　　　　　　　　　

【送料無料！】SANYO 海外向け炊飯ジャー 圧力IH (5.5合炊き 1.0L) ECJ-JG10W/120V 価格：51,200円（税込、送料込）

↑うちで使っているのと同じタイプ。
これは上海でどなたかにお譲りしていかないといけないですよね。。。

オリジナルカラー・内釜ダイヤモンド増量・蒸しバスケット(レシピ集付き)付き・「蒸しコース」... 価格：42,984円（税込、送料込）

日本に帰ったらまた「おどり炊き」をチョイスしそうな勢いです。
これは本当にすばらしい。
文明の利器とはこういうもののことを言うんだなあってマジで思いましたもん。

白物家電

北京ダックの老舗が150周年、これまでに1億9600万羽を調理

北京ダックも食べに行かなくちゃ！！
　
北京ダックの老舗が150周年、これまでに1億9600万羽を調理―中国　

引用　
北京市に本店を置く北京ダックのレストランチェーン「全聚徳」がこのほど、創業150周年を迎えた。　

「老舗」という表現がしっくり来ますね。　

全聚徳で北京ダックを食べると、会計後に店員より記念カードが手渡され、それには今回の食事に用いたアヒルが全聚徳で提供された何羽目のアヒルであるかの数字が記されている。今月2日に行われた150周年の記念セレモニーでは、コックが「1億9600万羽目」の北京ダックを調理した。　

2億羽目の北京ダックに当たったら大ニュースですな。
　
この数をどのように計算しているかに関して、全聚徳の関連の責任者は、「主に、今調べることができる販売データや過去の資料に記載されている情報に基づいて計算している。あくまでも象徴的な数値」としている。　

なんかこういうのを聞くのは野暮だなーと思います。
純粋に楽しめばいいのに。

中華料理、中国料理

↓中国のニュースは


中国ニュース

↓中国の最新情報も

↓にほんブログ村