上海：LINEショップが大繁盛、1時間並んでも入店できず

　

結局つながるようになったの？
（使っていないから知らない男）

参考：中国でLINEが接続できない理由とは　

魔法の数字を使えば一時的に使えるようになるんですよね。
かなり昔にポンコツブログでも紹介しています。　
参考：中国でのネット環境をちょっとだけよくする方法　

さて、そんなLINEのニュース。　

LINEショップが大繁盛、1時間並んでも入店できず―中国　

引用　
インスタントメッセンジャー「LINE」の限定ショップが4日に上海にオープンした。人気キャラクターのブラウンやコニーも登場し、大勢のファンが詰めかけた。来店する人も買い物する人も非常に多く、お金を持っていても品物が手に入らない。週末は1時間以上列に並んでやっと店の入口にたどり着くという状態だ。
　
そういえば地下鉄に広告が出ていたような気が。
行った方も多いのではないかと。

そのうち中国でもLINEの屋台が出てくるかもしれませんね。

LINEの屋台と言うのはこれ。



※twitterより転載

台湾で大人気のLINEの屋台だそうです。

お金を払うと、台湾では購入できないLINEのスタンプが送られてくるそうです。
これは中国でも流行りそうですよね。
日本のアニメなどが好きな人たちにとって垂涎の内容ですよね。
もう誰かがタオバオあたりでやっているような気もしますが。

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中国：「長寿の都」南通市、高齢者向けサービス業への金融支援整備へ

へー。
南通って長寿の町なんですね。
日本向けの工場とかのイメージしかなかったです。
　
「長寿の都」南通市　高齢者向けサービス業への金融支援整備へ―中国メディア　

引用　
「世界長寿の都」として知られる江蘇省南通市は、高齢者向けサービス業の資金需要に対応するための指導意見を公表した。　

知らなかったです。
これは日本もチェックしておくべきではないかと。
　
南通市は６０歳以上の人口が全体の４分の１を占め、全国で最も高齢化が進んでいる都市の１つだ。高齢化社会に入るのも全国より１７年早く、関連サービスの需要は切迫している。　

高齢化が進んでいるということを「長寿」と言っているのかな？

比較的上海に近くて、程よい田舎だったら「長寿」になるかもしれませんね。

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