上海福喜食品：常温で食肉扱う

どんどん新情報が出てきます。
　
常温で食肉扱う＝「期限切れ肉」会社に新疑惑―上海　

引用　
中国・上海市の食品会社「上海福喜食品」が期限切れの肉を販売していた問題で、同社が他社に生産委託していた肉を常温で扱っていたことが分かった。最初の暴露報道をした上海のテレビ局が24日までに報じた。　

上海のテレビ局が暴露しているんですよ。
中国人の悪行を中国人が暴露する時代に突入しました。

内部告発＆潜入調査ですかね。
　
報道によると、上海福喜は鶏肉を生産しておらず、米食肉大手「タイソン・フーズ」の中国合弁会社に生産を委託。上海福喜の従業員はタイソン側の倉庫で、常温の中、冷凍された手羽肉ともも肉を自社の箱に詰め替えた。　

上海福喜食品だけでなく、他のところも同じようなもんなんですな。
わかってはいたけれど。　

さらに、従業員が床に落ちたハンバーグや鶏もも肉を生産ラインにそのまま戻したり、腐りだした肉を加工したりしていることなどが暴露された。　

日本のマクドナルドやファミリーマートも関連食品の販売をストップしたと言うニュースがありましたし、まだまだ続きそうです。

↓ここの「出過ぎた海外メーカ叩きが始まった？」という「うっちーさん」の記事になるほどなぁと思いました。
トラコミュ　中国に対する怒り

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私のための飲料

例によってエレベーター内の広告の話です。



↑メガネの女の子が印象的な「小陳陳」という飲料の広告。



買いました。



青梅と陳皮（漢方薬、ミカンの皮を乾燥させたもの）の飲料です。
「陳皮」の「陳」ですね。

調べたら青梅には、クエン酸よりもリンゴ酸が多いとのこと。
疲れた体に優しそうな飲料です。


そんなことより。



「小陳陳」。

どうしても「小さい陳陳」と読んでしまいますよね。


陳陳。



ちんちん。



小さいちんちん。



俺のことかー！！！！！！！！！！！

泣きながら飲んだ「小陳陳」は漢方薬の味がしました。
終わり。

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