中国：犬をライオンと偽って展示→鳴き声でバレる

中国らしい、ほのぼのとしたニュースですね。
　
＜中国の動物園＞ライオン展示、実は犬　ほえて発覚　

引用　
中国河南省漯河（るいか）市の動物園で、「ライオン」として展示されていた動物が実は大型犬の「チベタン・マスティフ」だったことが分かり、物議を醸している。　

チベタン・マスティフは中国語で「藏獒」。
百度の画像検索で調べてみますと、



↑こんな感じの犬　

まぁ似ていると言われれば似ているかな。

黙っていればごまかせたのかもしれませんが、　

ライオンなのに「ワンワン」とほえ始めたために発覚。　

これはバレますね。
私のようなポンコツ野郎でも気づくでしょう。
　
この動物園ではほかにも、キツネとみられる動物を「国家一級保護動物・金線豹」とするおりに入れていたという。担当者は「たまたま一部の動物がいなかっただけだ」と釈明している。　

間違い探しができる動物園なんてそうそうないですよね。
こういうところ、たくさんあるんでしょうね。

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吉野家で鰻を食べる男

そういえば土用の丑に鰻を食べなかったなと気づきました。
私はそういうことは気にしないのですが、奥様が「季節感」を大切にする人なので例年は食べに行っていました。
ちゃんと季節感を大切にすれば運気も上がるし健康的に過ごせるみたいなことを言っていたような気が。

あー、俺はそういうことぜんぜん気にしないわ。。。
だからくうき砲が5個もあるのか。

※くうき砲がなんだかわからないポンコツブログビギナーは以下のトラコミュで惨憺たる内容をチェックすると吉

上海ファミマ（全家）のキャンペーン

さて本題。

なんとなく鰻のことを考えながら「お昼ごはん何にしよう。もうファミマのご飯は食べたくないなぁ」と食事先を探していたら、吉野家が見えてきました。
娄山关路站の近くにあった吉野家がなくなってから、しばらく食べていなかったので「久しぶりに吉野家でも」と中に入ると、



↑「鰻蒲焼定職」というメニューを発見。
その下には小さく「鰻丼」も。

あ、これ食べてみよう。

というわけで注文。



↑鰻丼28元。

味もファストフードの鰻だったらこんなもんかな、という感じでした。
失敗感はありませんでした。

というわけで少し遅れましたが、夏の暑いときに鰻を食べると言う「季節感にあふれた」ことをして運気を呼び込んだと思うので、ドラえもんフィギュアの交換に行ってきます！

ノーモアくうき砲！

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