中国：お代は客次第、レストランで新しい試み

面白い試みですが、中国ではやっていけないでしょう。。。
　
お代は客次第、レストランで新しい試み―中国　

引用　
メニューも、サービス料も、レジもない。福建省福州市にそんな変わったバイキングレストランが存在する。ここでは客は全く自分の意志だけで支払額を決定できる。1円も払わなくても構わないのだ。　

タダで飲み食いできるお店という印象しかないのではないのでしょうか。
　
もちろん支払わない客も一部いる。劉さんによると、払えない生活が大変な人々にはできる限り助けてあげたいので、支払わない客も同じように歓迎している。これが影響して、はじめは食い逃げしていた一部の客も、後には主体的に店で働かせてほしいと言ってきたという。　

中国のサイトでは「皿洗いをする」なども書かれていました。
それでもタダで食べられることには違いないです。
物乞いが集まってしまえば、一般客の足は遠のくでしょうし、よくないことも起きないとは限りません。
　
「私たちは損しているけれど、あんなに多くの人々から支持されているのを見ると、社会にもっと貢献できるのではと思います。自分の価値を見つけられて私たちは嬉しいです」　

コンセプトはすばらしいと思います。
ただ、場所と時期が早いですね。
日本でも難しいでしょうし。。。
　
それでもいろいろと中国を変えていこうという行動はすばらしいと思います。
　
　

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中国の柿、「これが正解？」

上海（というか中国全土）には果物屋さんがたくさんあります。
2軒並んでいることも珍しくないです。
広い中国、一年中さまざまな果物が栽培されているんでしょうね。
最近は輸入フルーツも増えてきました。

そんな果物屋さんで、季節柄「柿」が売っているのですが、



↑私が知っている柿ではない　

青い柿が真空パックになって売られているんです。
青いまま食べるのかな。。。
子供のころおばあちゃんに「青い柿は渋いから食べちゃダメだよ」と言われたことを思い出します。
そっちの世界はどうですか。

一度食べてみたいなぁなんて思っているんですが、まずかった場合4つは悲劇を呼び起こすことになりかねません。
なのでスルーしていたんですが、



↑日にちが経ったら様子が変わってきた　



↑なんかパンパンになってる
　
柿が熟したら真空じゃなくなるシステムなんですかね？
色も変わっています。
日本でもこういうのが売っているのかな？
最近の日本のフルーツ事情がわからないのでね。。。。
ああ、アケビ食べたいなぁ。。。

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↑高級フルーツなんですよ、アケビ。
もうかれこれ10年以上食べていないなぁ。。
子供のころは家の近くの林にあったから普通に取って食べていたのになぁ。。。

どうしても果物は子供のころや家族のことを思い出します。

そして、謎の真空パック。ますます気になる柿事情でした。

そして「買おう、買おう」と思っているうちに季節が終わって買えなくなるのがいつものことです。わはははは。

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