上海で生牡蠣をもりもり食べる夫婦

例の「上海で生牡蠣を堪能できる店」が深夜2時まで開いていることを知ってしまったポンコツ＆奥様。　
参照：上海で生牡蠣を食べる　
でも夜になったら生牡蠣はないかもしれない。
日本の居酒屋でも早い時間で売り切れるじゃないですか。
そしてこのお店はお粥も有名。
まぁ生牡蠣は期待しないでお粥でも食べに行こうと22時ぐらいに向かいました。



奥様：「生牡蠣ありますか？」
店員：「有」
ポンコツ：「いよっっっっっしゃぁぁぁぁぁぁ」

というわけでお粥作戦変更。
生牡蠣と焼き牡蠣をふんだんに食べる作戦へと移行しました。

生牡蠣とにんにく焼きと豆豉焼きをそれぞれ6つずつ。

店員：「お待たせしました」



にんにく焼き！



豆豉焼き！

そして



生牡蠣！



牡蠣パラダイスや～！

生牡蠣のサイズも、



こんなに大きい。

比較対象で



ポンコツのポンコツスマホと比べてみてください！
どうですか皆さん！！！！

そして大食い夫婦は



チャーハンとほうれん草炒めも注文。



チャーハンというより炊き込みご飯なんですが、これにも牡蠣が入っていました！

超おいしい。
幸せ。
最高。

というわけで、遅い時間に行っても生牡蠣があるとわかったので、これからは花紋で食べた後に「食後の運動」と称して虹橋路駅まで歩いて生牡蠣を食べるというのもいいですな！！！
酒飲みにはたまらないコース！！！

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上海：クリスマスマーケットに行く

奥様と一緒にクリスマスマーケットに行って来ました。



↑汾陽路150号（近桃江路）の「Paulaner Brauhaus　（宝莱纳餐厅）」へ。

とてもにぎやか。



↑チケットは25元。
でも中の食べ物が25元引きになるシステム。



↑欧米人でごった返していました。

クリスマスグッズやプレゼント用品を売るフリーマーケットのような感じでした。









こういうのを見て回るのが好きなので楽しめました。



↑欲しいと思ったもの①



↑その②

クリスマスと関係ないものに心惹かれるポンコツ。



↑このレストランはビールで有名なところ。
ツリーも綺麗です。

そして、







おいしそうな食べ物や、



アルコールが売られているもんだから、



いろんなところで立ち飲みしている人がいっぱい。
混雑の原因。
楽しいけどね。



うちも飲もう。

この火焔棍ビールというのは、



冷たいビールに焼いた金属の棒を入れて泡を作って完成。



泡は温かく、ビールは冷たい。
不思議な感覚。

あとはソーセージを食べたりして小一時間で退場。
慌しかったですが、それなりに楽しめました！

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