中国のウェブサイトは危険！3分の1にバックドアが存在

もっとあってもおかしくないですよね。
　
中国のウェブサイトは危険！3分の1にバックドアが存在―中国紙　

引用　
中国のウェブサイト全体の安全情勢は楽観視できず、「バックドア」の存在する比率が33．7％に達した。医療・衛生系サイトの45％に脆弱性が存在し、最も危険なウェブサイトとされた。　

バックドアとは、「本来はIDやパスワードを使って使用権を確認するコンピュータの機能を無許可で利用するために、コンピュータ内に（他人に知られることなく）設けられた通信接続の機能」です。
（wikipediaより）　

まぁそういうことをやりたい人（機関）が不正侵入を行うための「裏口」でしょうかね。
　
「中国国内のウェブサイト総数を300万以上とすると、ハッカーによりバックドアを埋め込まれたサイト数は100万以上に達する」と指摘した。　

勝手に開く広告にだって埋め込まれている可能性があるわけです。

ポンコツのようにセクシーなお姉さんの広告を手当たり次第クリックしていると大変なことになるかもしれません。

というわけで「セコムしてますか？」的な記事だと思うんですよ。

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↑ちゃんと更新していますか？

変なサイトを見ていないから大丈夫、というのはダメですよ。
向こうから勝手にやってくる場合もありますからね。。。

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上海ローソンと進撃の巨人がコラボ

上海のローソンが、進撃の巨人とコラボしました。



↑これ　

エヴァンゲリヲンのコラボに成功したからでしょうかね。
ファミリーマートに比べるとオタク向けにチョイスしていると思います。

というのも、ちょっと前までは



↑こんな感じで



日本の声優を推していたんですよ。

でも



リラックマともやっていたので、手当たりしだいやっている感じが否めません。。。

今年の夏はファミリーマートがドラえもんを起用して大ヒット。
子供だけじゃなく、大人が夢中になっておりました。

↓上海のブロガーさんたちを巻き込んだキャンペーン

上海ファミマ（全家）のキャンペーン
　
そんなドラえもん、今度はDQで使われています。



↑これ　



↑くうき砲がないのでよかった　

というわけで上海では、キャラクターを使ったキャンペーンが流行っています。
こういうものにお金を使う層が増えたんでしょうね。
日本が生み出したキャラクターが中国の町の中にあふれていると嬉しく感じます。

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