配送業者まで荷物を取りに行く男

中国は春節（旧正月）前で、さまざまなサービスに影響が出ています。
帰省する人が多いため、サービス業は時間変更などで対応しています。

そんなわけで配送業者の配送時間が変更されていました。
職場の近くまで荷物は来ているのに、持ってきてくれない。
問い合わせをしたら「午前中だけ」という返事が。

いやいやいやいや、午前中は受付がいますから。
サイトで確認すると9時ごろに持ってきている様子。
でも9時には人がいるの。
電話もよこさないで持って帰っちゃっているみたい。

これは取りに行ったほうがよさそうだな。。。

場所を確認すると「虹許路」の方。
地図で見たら古北カルフールを古羊路の方に行って、名都城を越えた辺り。



↑虹五路　

この先。



中通。。。
過去に惨憺たる目に遭っている業者です。

※詳しくは「ポンコツ 中通 激怒」で検索！

もう使わないって決めてたのに。。

事務所に行ったら8人ぐらい配送員がいた。
ご飯食べてた。

ポンコツ：「私の荷物プリーズ」
事務員：「好」



というわけでGET。
別で10元払うから来てくれって言ったら来てくれたのかな？

おそらく29日、30日あたりは完全に休みでしょうね。。。
でも国を挙げての正月ムード、昔の日本もこんな感じだったから仕方ないのかもしれません。

ただ、こいつらは帰省したまま戻ってこないこともよくあるので、正月明けは余計に人がいないっていうこともあるんですがね。


ちなみに荷物は奥様の買い物です。。。
俺のものじゃないのに。。。

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中国：鳥インフル感染者１００人超に

中国の鳥インフルエンザ感染者数が100人を超えたとの報道です。　

中国 鳥インフル感染者１００人超に － NHKニュース　

引用　
中国で、Ｈ７Ｎ９型の鳥インフルエンザウイルスに感染した人が、ことしに入ってから１００人を超え、去年を上回るペースで増えており、もうすぐ始まる旧正月の連休には、生きた鳥を調理する家庭が多いことから、さらなる感染拡大が懸念されています。　

中国政府は「大流行はしない」と言っているようですが、もう大流行しているのでは？
数の問題？　

また、死者の数も　

鳥インフル死者「１人」が１２人に…中国浙江省 － 読売新聞　

浙江省での今年の鳥インフルエンザ（Ｈ７Ｎ９型）による死者が、２７日正午時点で１２人に達したことが明らかになった。
同省衛生当局はこれまで「死者は１人」と発表していた。　

突然11人増えました。　

感染者や死者の実数が発表以上に多い可能性がある。　

こういうことを国ぐるみでやるから不安なんですよね。。。

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