好きなラーメンが値上がりしていた。。。。

よく行く上海地下鉄2号線の娄山关路站3号口にある台金兰にて。
いつものことなので、いつもどおりに注文したら、いつもと違う値段が返ってきました。
　
ポンコツ：「鲜虾云吞面」
店員さん：「25元」
　
ん？いつもは23元なのに。
　
23と25の違いはいくら私がポンコツ野郎でもわかります。
「あーしーさん」と「あーしーうー」の違いですからね。
値段を言われてから改めてメニューを確認すると、



↑25元になっている。。。



↑※約1ヵ月前
　
1ヵ月で2元も上がるなんて。。。

この価格上昇率。日本のタバコ並です。
23は「ちょっと高いなぁ。でもエビのワンタンだしいいか」という覚悟があってこそ注文できた金額。
25元になると「四捨五入して30元」と思ってしまうので、ポンコツ的に高額商品の仲間入りです。
　
一度注文したので取り消しはしませんでした。
つまらない意地。



↑これが2元高くなった鲜虾云吞面。
エビが高くなっているとかそんな感じなんでしょうかね。

こういう自分と関係があるものが値上がりすることによって、中国経済を考えるきっかけになるわけです。
さすが俺。偉いなぁ。

↓そうでもないよ！という方はポチッと


↓まともな上海情報は他のブロガーさんの記事からチェック！


↓にほんブログ村　　
　　　　　　　　　

ベタベタしている水餃子…

上海にお住まいの皆さんならおなじみ、トマトのマークのローカルコンビニ「C-Store（喜士多）」。
ここには青紫色の軍艦寿司が売っています。　
参照：こんな色の寿司初めて見た。。。　

そんなC-Storeの水餃子。



↑これ　

ベタベタしていました。。。。

買った時間が遅く、これしか残っていなかったのが原因かと。。。

残り物には福があるなんて言いますが、中国においては残り物に福なんてありません。
あるのは「不・苦」です。
（最近こういうオチが好きな男）

↓座布団の代わりのポチをプリーズ


↓まともな上海情報はほかのブロガーさんのブログでチェック！


↓にほんブログ村