どこに連れて行かれるか不安

エレベーターって怖いですよね。
30階のボタンを押しても、止まるところは30階じゃないのかもしれない。
そこは異世界かもしれない。
そんな話をよく聞きます。

ポンコツはそういうのに影響されやすいバカなので、エレベーター内に違和感があるとビビります。

たとえばこんなの。



↑さて違和感はどこでしょう

答え：



数字が斜めになっているので、真下に下がっている気がしない。。。

そのままパラレルワールドに。。。


あとはバス。



バスのテレビが、



ずっとこの画面。

何を意味しているのでしょうか。


さらにタクシー。



後部座席から見えるモニターが





奇妙な信号を発している感じ。。。

このタクシーは目的地に連れて行ってくれるのかな。。。


恐ろしい。。。


信じるか信じないかはあなた次第！



　　　糸冬
---------------
制作・著作 テレビ東京





まぁご覧の通り、全部故障なんだけどね！！！

いつまでたっても直さない。
これも中国に対する怒りでしょうかね。

↓超見てる

中国に対する怒り

言いたい事もいえないこんな世の中じゃポイズンですよ。
まぁポンコツは結構言っているほうだけども。

↓相変わらず適当な記事だね！という方はポチッと


↓まともな上海情報は他のブロガーさんの記事からチェック！


↓にほんブログ村　　
　　　　　　　　　

中国：虎を食べることが流行

さすが中国。虎も食べるんですね。
※この先ショッキングな画像がありますので注意　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
トラ食が流行、役人やビジネスエリートの間で―広東省湛江市　

引用　
広東省雷州市で希少な動物であるトラを食べることが近年流行している。　

ナタデココが流行というようなノリでしょうかね。　
　
トラ食は役人やビジネスエリートの間で流行しているとされ、生きたままの新鮮な“素材”が確保できると、連絡を受けた信頼できる仲間が集まり、一緒にと殺の瞬間を見た後、トラ料理をさかなに宴会が行われる。雷州市ではトラ食はすでに公然の事実となっているという。　

役人やビジネスエリート。
共産党丸出しですね。

そしてこれがその「屠殺の瞬間」。

南方日報より。　

解体もショーのうちなんでしょうね。
マグロ解体ショーとどこが違うんだといわれたら何も言えませんが。　
　
こんな関連ニュースも。　

トラの骨が１キロ２３万円…広東省で闇取引、秘密の解体ショーも　１０頭以上が殺される―中国　

中国南部、広東省湛江市の雷州では希少動物であるトラの肉や骨が闇取引されており、ここ数年で少なくとも１０頭余りが殺されたことが分かっている。トラの骨は１キログラム１４０００元（約２３万円）ほど、肉は同１０００元（約１万６０００円）ほどで売買されているという。　

骨は漢方になるとか聞いたことがありますが。
タイガーバームも昔は虎の骨を入れていたなんて噂を聞いたことがあります。
　
雷州一帯にはかつて、華南トラが生息していたが、乱獲によって絶滅したとされており、売買されるトラは「ベトナムから密輸されたもの」、「安徽省や河南省で飼育されたもの」とうわさされている。
　
火のないところには煙は立たぬ。
密輸もあれば、養殖場も存在しているのでしょうね。

一部の人間に流行している「虎食」。
誘われたら興味本位で食べてしまうかもしれません。。。俺、脳みそクラッシュしてるし。
以前ポンコツは「中国でセミを食べることが流行」という記事を見て進んで食べましたからね。

「セミを食べた男」の記事はこちら→トラコミュ　ゲテモノ

虎もゲテモノになるのかなぁ。。。

　

中国ニュース

↓中国の最新情報も

↓にほんブログ村