落ち込んでいる

他の方と一緒に地下鉄に乗ろうとして交通カードの残金がマイナスだったためその場を離れることになったポンコツです。
まず残金がマイナスだったことに驚きを隠せません。
－2.9元でした。

1.1元しか入っていない状況で地下鉄に乗ってのこのこと移動していたことになります。
ミラクル。

そんな感じで地下鉄で移動して、娄山关路站へ。

3号口に向かったら、



↑太鼓売りのおじさんが座り込んでいました。

どういう状況かな。。。

①具合が悪い

②たまたまここで寝ている

③地下鉄駅構内で涼んでいる

④太鼓が売れないので、家に帰れない「傘地蔵状態」

…。
４かなー。。。

っていうか娄山关路站近辺で太鼓が売れるとは思わないんですが。。
これから移動するのかな。
豫園あたりがおすすめかと。

いろんな商売がありますが、中国の露天商や物売りの「え？この時代にここでそれを売るの？」というのが好きです。

そんな中国の商売。
以前書いた記事でトーナメントに優勝しました！


面白い商売ブログトーナメント

↑これ！
古北周辺の人ならわかるあのネタです！

まだ行っていません。
早く行かなければ（笑）

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中国：地下鉄内で携帯の電源が爆発

中国の製品は劣悪品が多いので、こういった事件はよくあります。
ただ、今回の事件は場所が場所だけに怖い話です。　

地下鉄内で携帯爆発・・・乗務員の指示を無視、乗客車外に「われもわれも」＝深セン　

引用　
広東省深セン市内を走る地下鉄龍華線（４号線）の車内で８日午前１１時半ごろ、乗客の携帯電話が爆発した。車両内に煙が立ち込めるなどで乗客はパニック状態になり、運転士の指示を無視して車外に逃げた。　

パニック状態というのが恐ろしいですね。。
韓国の沈没船や地下鉄の事故のニュースが報じられていますから、それを思い出した人もいるでしょう。
　
車内で乗客が所持する携帯電話の電源部分が爆発した。車内に「バン！」という音が轟き、煙が立ち込めた。　

音が轟くって相当ですね。
煙が立ち込めてしまったら、テロだと思っても仕方がないですよね。
　
運転士はただちに列車を停止させ、車内を点検。車内は非常灯に切り替わり、弱い赤色の光で照らされていた。しかも濃い煙で充満していたが、運転手は「前方の駅まで運転し、乗客を避難させるべき状態」と判断した。
しかし、少し前進したところで、乗客が車両後部の非常口を開けたことが分かった。乗客はトンネル内に飛び降りはじめていた。極めて危険な状態なので運転士は列車の運転を断念し、その場で停車した。　

大パニックです。
　
列車内には合計約３００人の乗客がいた。１人が車外に出ると「オレも逃げないと危ない」との群集心理となり、「われもわれも」と全員がトンネルに出た。倒れた乗客の上に別の乗客が倒れ込むなどで、トンネル内は混乱した。　

死者が出ていないようなのでよかったと思いますが、将棋倒しなどの危険性があるので怖いですよね。。

爆発するようなものがそこら辺で売られているのも怖い話ですよね。。

中国のありえない爆発は→トラコミュ　チャイナボカンシリーズ

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