中国人留学生が有名寿司店で「生ものダメだから火を通して！」→炎上

このお店が「すきやばし 次郎」ってことになっていますが本当かな？
最近、安倍首相がオバマ大統領と会食をした寿司屋です。
おまかせが3万円からのコースという話。

↓こういう場所

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そんなところに行けるお金があるのに素養は低かったようで。
とっても残念ですね。

「生ものダメだから火を通して！」を拒んだ日本のすし店主を中国人女子学生が批判、反対に中国ネットで責められる―香港メディア　

引用　
日本に留学中の中国人女子学生が先月３日、友人ら５人で有名なすし店を訪れた。その日、５人は予約していた時間を４０分遅刻して店に到着した。店側に謝罪の言葉などは一切なかった。　

この時点で非常にレベルが低い。
　
席に着いて食べ始めた５人だったが、そのうちの１人が「生ものは食べられない」と言って席を立ち、とんかつを食べに行ってしまった。この２つの件で店主はすでに相当、頭に来ていたようだ。店主の怒りが爆発したのは、結局、すしを食べられなかった一行が「火を通したすし」を作るよう要求し、さらにそれを持ち帰るために包んでほしいと言った時。　

これはダメです。
本当にレベルが低い。　

「君たちの国ではすしは生ではないのか？店に来る前は知らなかったのか？」と怒りをあらわにする店主。だが、女子学生は「すしの量が多すぎるから」「予約は自分でしたわけではない」などと反論、双方は激しい言い争いになった。怒りが収まらない女子学生はマイクロブログで事の顛末をぶちまけた。　

ダメ中国人特有の言い訳です。
「私じゃないから」。

そしてこの留学生は微博で寿司屋を叩きますが、

ネットユーザーたちの反応は、ほとんどが女子学生を非難するものだった。　

まともな人もいるのです。
というより、この留学生が異常。
　
「生ものが食べられないなら、なぜすし屋さんに行った？しかも、４０分も遅刻って！」といったコメントが多数寄せられ、女子学生は書き込みを削除。　

慌てて消しますが、　

だが、書き込みを保存していたユーザーによって中国本土や台湾、香港にまで、この話題が広まった。女子学生は騒ぎを受け、その後、再びすし店を訪れ、店主に謝罪したという。　



↑これです。
（目線は当ブログによるもの）

これが転載されています。

典型的な金持ちの子供ですな。
わがまま放題で育ったのでしょう。
日本に留学しているのに、日本の文化を受け入れられないとは本当に残念ですね。

↓ここにこういう記事がたくさん（微妙にニュアンスが違うのもありますが）

中国に対する怒り

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