中国：パンダと一緒に暮らすだけで年俸330万円

外国人でも大丈夫ですか！！！！！
必要な資格はなんだろう。ペット関係の資格かな？　

パンダと一緒に暮らすだけで年俸330万円、中国の人材広告が話題―中国メディア　

引用　
中国四川省雅安市で出された「パンダと一緒に暮らす」という求人広告も「中国で最もおもしろい仕事」として関心を集めている。　

パンダと一緒に暮らす仕事とは、パンダ好きな方々にとっては夢のような仕事ですな。　

中国の「国宝」と毎日触れ合えるこの仕事の契約期間は1年で、報酬は計20万元（約330万円）。寮や食事付きで、しかも仕事用の車まで手配してくれる夢のような仕事だ。　

中国で年俸２０万元って相当高給ですね。
でも国宝だから傷つけちゃったら大変なことになるんですかね。　

求人広告には「あなたの仕事はただ1つ。パンダと365日一緒に過ごして喜怒哀楽を共にすること。上司なし！タイムカードを打つ必要なし！出張なし！残業なし！年収20万元！ペット付き！専用車付き！すぐに応募を！」と書かれている。　

ペット付き？
ジャイアントパンダ？
それともレッサーパンダ？
犬や猫なのかな。
　
今回、パンダと一緒に過ごすスタッフ1人のほか、観察員8人も募集されている。観察員は同市にある碧峰峡パンダ保護基地で3日間、パンダと触れ合う。　

黒柳徹子を送り込みましょう。

さっそく報告→トラコミュ　すきすきパンダ

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中国政府が恐れる本

↑この本だそうです。　

中国政府が恐れる本が刊行　中国本土に持ち込むことは不可能　

引用　
中国政府がもっとも恐れる一冊の本が刊行された。2012年に米国に亡命した反体制作家、余傑氏が書いた『中国教父　習近平』である。

「恐れる」というよりは「中国にとって不利益」ってところでしょうかね。　

実は習政権が発足した当時は、国外在住の中国人民主活動家の間でも、習近平のもと改革が進むのではないかと期待する声がかなりあった。
しかし、当時から一貫して習近平を『独裁者』と批判していたのが余傑氏で、それは結果としてすべて的を射ていた。だからこそ、彼の習近平論は反体制派のなかで待望されていたし、その内容が『痛いところを突く』ものだからこそ、政府はここまで過剰に反応しているわけです」　

どう考えても独裁政権なのに、それを言うとめんどくさいことになってしまうのがこの国。
中国在住の中国人がこういうことを言ったら拘束されてしまいますからね。

参考：トラコミュ　中国共産党（一党独裁の政権）

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