国連が中国に向けて「パクリが多すぎる」と声明

この世のもの全てに山寨（パチモノ）があると言っても過言ではないでしょう。
そしてそれらのほとんどは中国で作られています。
技術的にはすごいことなんですけどもね。。。
　
国連が中国に向け「声明」・・・パクリが多すぎます。注意してください　

引用　
中国書画学会の江栄宇副主席が発表した国連教育科学文化機関（ユネスコ）から贈られたという「１００年の文芸巨匠」の終身認定証が偽物だった。　

証書となると工場で作られているものとは違いますが、ニセモノはニセモノ。
　
このニュースは「国連」の名を騙った詐欺のようですな。
　
「おいしいカモ」は中国人だ。寄付金と引き換えに「国連の名がついた賞状や認定証」を授与できると持ちかける。「カネは払ってもよい。もっと名声がほしい。自分の名声を、もっともっと広めたい」と切に願う中国人が、あっさりと騙される。　

いろいろありますな。
カネで解決できると思っている人が多いですからねー。
実際解決できちゃうことが多いから、こういうのが横行するんですよね。

　

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チャイナリスク

フリマでカエルに一目惚れする男

古北万科広場のフリマの続き。

ヤドカリのお店発見。
以前は奥様に却下され切ない思いをしました。
　
参考：フリマで興奮する男&スルーする女



やっぱり欲しい。
でも帰国するのに動物を飼うなんて無責任極まりないですよね。。。
持ち帰るのも手続きが面倒くさそうですよね。。。

ほかにも小動物がいっぱい。



サソリ



トカゲ？
爬虫類ですかね。



ムカデ



クモ



カメ

そして



オレンジのカエル。

カエル、可愛い！
持ち帰るのが面倒くさいとかそんなことは忘れて、速攻奥様のもとへ。

ポンコツ：「可愛いカエルがいたよ」
奥様：「カエルはいいね」

好感触

ポンコツ：「ほら、このオレンジのやつ」
奥様：「目が赤いから怖い」
ポンコツ：「え」
奥様：「怖いからいいや」
ポンコツ：「でも」
奥様：「行くよ」
ポンコツ：「はい」

終わり。

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