夜市ができた！って喜んでたらどうやら違うようで

家の近くのバス停周辺の駐輪場に、屋根つきで鉄骨が組まれたのが2，3日前。
駐輪場がパワーアップしたのかなぁなんて思っていたら、今日。





↑夜市みたいになっていました！

昔行った台湾の夜市はよかったな、バンコクにもあったな、楽しかったな。
バックパッカーだったときの思い出がよみがえってきます。
そんな夜市の横をスーツ姿で通り過ぎることになろうとは。

ウキウキで家に帰って奥さんに報告。
「夜市！できた！俺、嬉しい！」
妙なテンションなのでカタコトで報告する勢い。

そこで奥さんいわく、

「裏の市場が外に出たっぽいよ」

…。

そう言われてみればそうだ。
食べ物を作って売ったり、怪しいお土産を売るような屋台じゃない。
野菜とか肉とかそんなものを準備していました。
夜市として活動する雰囲気ではなく、明日の朝のために用意している感じでした。
そんな突然に決まったのか。さすが中国、やると決めたら速い。

それにしても、外で肉や魚を売るわけです。
これからの季節、大丈夫か？

大丈夫だ、問題ない。

そんなやりとりが交わされたのでしょうか。

というわけでちょっぴりテンションが下がってしまったポンコツでした。


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