M子を抱く

M子のほうからやってきた。
「抱いて」と言わんばかりに。

M子は興奮している。
息遣いが荒い。
俺を求めている。

「おいで」。
M子をそっと抱き寄せる…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


↑M子を抱くポンコツ




というわけでM子（モリー）を抱いてご満悦のポンコツさんです。
注：ずっと「モーリー」だと勘違いしておりました。。。
「molly」→「モリー」





↑そりゃニヤニヤも止まらないってもんですよ。


いつものようにお友達の美容室で髪を切ってきましたー。




私に懐いてくれる生物は、この世でモリーだけです。


でもこのあと別のお客さんが来たとたんに走っていってしまいました。

お金だけの関係…。

ドライなのね…。


あと全然関係ないんですが、今回のネタを書くにあたって官能小説でもチェックしようと思って探してみたら、ブログ村にこんなコミュがありまして、
トラコミュ　いつでも･･･初舞台
↑ここ　
説明文引用：官能小説というのとは、本来、趣を異にしているんだけど・・性自体への表現が生々しいばかりに
とか書いてあって、いろんな方がいろいろと書かれていて、オジサンどきどきしちゃった。

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