M子が離してくれない！

それは横になったときの話。
腰の上にはM子が乗ったまま。

俺：「もう、どけよ」　
M子：「ふぅぅん」　

そしてポンコツは恍惚の表情を浮かべる…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


↑腰の上に乗っているM子（モーリー）　



うん、バカボン氏みたいなことじゃないんだ。

でもこんなに体を密着したまま離れない異性ってモーリーだけなの！
奥様は「お前、暑い」とかいって冬しか重宝してくれないし！
（でも今はコタツと電気毛布に負けてる）
　

なにを言いたいんだっけ。

そうそう、お友達の美容室に髪を切りに行きました。　

場所などはコチラに→：上海のお友達が始めたこと×2　

この日のモーリーは非常になついてくれて、カットするときもずーっと抱いていました。

そしてシャンプーするときも



↑お気に入りの方向を向いてご満悦なモーリー

撮影：美容師さん　

ポンコツ：「この写真、嫁に送りつけて！」
美容師さん：「オッケー！」
ノリノリ。
　
シャンプーしながら乗せたのはポンコツが初めてじゃないかしら。。。
これでほかのお客さんのときも欲しがり始めたらどうしよう。。。
ポンコツの責任。。。

まぁいいか。

というわけでモーリーかわいいなぁ。
美容師さんもいつもありがとう！


帰宅後。
ポンコツ：「モーリーを乗せたままカットもしてシャンプーもしたんだ」
奥様：「なんか体から動物が好きそうなにおいが出ているんじゃない？」
ポンコツ：「ぐぬぬ」
奥様：「あとは毛が多い仲間として見られているか」
ポンコツ：「ぬう」

終わり。

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