中国の大都市において呼吸器や心血管の疾患を抱える市民の数が急増

最近体がだるかったり、心臓がピキピキいうことがあるのですが、もしかして。。。
　
中国の大都市において呼吸器や心血管の疾患を抱える市民の数が急増　

引用　
北京や上海、広州などの大都市において呼吸器や心血管の疾患を抱える市民の数が急増しており、都市部の住民のうち約4割が動悸や疲労感といった症状を経験したことがあることが分かった。　

外が真っ白だと「視覚効果」もあって、余計に体がおかしくなる気がします。
　
空気中の微小粒子状物質はその大きさによって呼吸器に与える影響が異なる。大きめの粒子状物質は鼻の粘膜などにひっかかり、喉を通り抜けて肺に達することはないものの、直径が2．5マイクロメートル（1マイクロメートルは1000分の1ミリメートル）以下のPM2．5は吸い込むと肺の奥や血管まで侵入し、ぜんそく・気管支炎、肺がんや心臓疾患などを発症・悪化させ、死亡リスクも増加させる。　

PM2.5は血管まで侵入する可能性があるのか。。。
　

中国大気汚染

↑最近の北京は2桁で比較的きれいです。
上海は3桁、今日はいいほうじゃないかと。

来週の火曜日早朝に、大気汚染の現状をラジオでお話させていただく予定です。
以前にも何度か出演させていただいております、RKB「中西一清スタミナラジオ」さんに出演予定です。

お聞きいただける環境の方はぜひ！

本当は別の日だったのですが、北朝鮮の張成沢（チャン・ソンテク）前国防委員会副委員長の死刑執行のニュースを受けて、急遽日程が変更になりました。

北朝鮮という国

ポンコツの予定が北朝鮮によって変えられてしまったといっても過言ではありません。

北朝鮮め。。。

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