上海：「エヴァ展」大人気＝中国ファン「尖閣の影響ない」

私も行くつもりです。
　
「エヴァ展」大人気＝中国ファン「尖閣の影響ない」―上海　

引用　
中国でも人気の日本アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をテーマにした中国で初めての大型展示会が16日、上海で開幕した。初日は多数のファンが押し掛け、入場規制で入り口は長蛇の列となった。　

大人気です。　

↓「エ」と「ヱ」、「オ」と「ヲ」の違いもよく聞かれます

エヴァンゲリオン・ヱヴァンゲリヲン
　
ウチの学生さん（18歳女性）は渚カヲルが大好きなので、確実に行くと思われます。
もうすぐ日本語能力試験ですが、余裕綽々というか何というか。。
　
※この学生さんが日本人の女性の友達を探しています。
条件：アニメのことがガッツリ話せる、黒子のバスケや進撃の巨人（リヴァイ兵長LOVE）などなど自分たちのことを「腐女子」と言っている人なので、誰それがかっこいいとかそういう話だと思います。
お友達になりたいと言う方はポンコツまでご連絡を。
PCの方はメールフォームから、スマホの方はコメント欄に連絡先を記入しておいてください。
（ポンコツが公開設定にしない限り、アドレスなどが公開されることはありません）
　
閑話休題　
　
このイベントは上海ローソンが関わっています。
　
参考：上海ローソン×新世紀エヴァンゲリオン　
　
会場には主人公が操るエヴァンゲリオンの頭部や登場人物の大型フィギュア、エヴァンゲリオン仕様のバイクなどが陳列されたほか、名シーンの再現スペースも設けられた。若者を中心にしたファンたちはカメラやスマートフォンで写真を撮ったり、関連商品を買ったりしていた。　

楽しそう！
BGMは残酷な天使のテーゼで！
　
登場人物のコスプレで見物していた浙江省の女子大学生（20）は「日本のアニメは絵がとてもきれいで中国とは違う」と好きな理由を説明。尖閣諸島問題などで日中関係は冷え込んでいるが、「（日本アニメが好きなことへの）影響はない」と強調した。　

冷え込んでいるのは政府と一部の人たちだけです。
日本語学習者のほとんどは日本の文化にも興味がありますし、アニメもアイドルもゲームも大好きです。
こういう部分を大切にしていきたいですね。

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