中国：日本人駐在員を拘束＝「不正パチスロ店」で賭博行為

上海にも同じようなお店があるので、行っている人は気をつけましょう。　
参考：上海でパチンコができるのか。。。。　
このニュースのように拘束されてしまうかもしれません。
　
邦人駐在員を拘束＝「不正パチスロ店」で賭博行為―北京　

引用　
中国・北京市内の「不正パチスロ店」で賭博行為を行っていたとして、北京駐在の日本人男性会社員1人が北京市公安局に拘束されたことが分かった。北京の日本大使館が12日明らかにした。男性は客として入店した。　
　
そのうち会社名も晒されてしまうんじゃないでしょうか。
（もう晒されているかも）　

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男性が拘束されたのは先週末の夜。公安局が、日本人観光客や出張者が多く利用する北京市中心部のホテルの近くで経営するパチスロ店を捜索した際、拘束された。治安管理処罰法違反で5日間以内の行政拘留処分が下された。パチスロ台は日本から持ち込まれた可能性もあるという。　

このお店が公安関係者に賄賂を渡していなかったのでしょうかね。
運が悪かったですね。それとも逆に勝ちまくっていたのかな？
　
中国の法律では賭博行為が禁止されており、賭博により換金する形式のパチンコ店やパチスロ店は正規に営業できない。しかし、北京などで発行される日本語情報誌にはこうした「不正パチスロ店」の宣伝が掲載されており、日本人らが興じているとの情報があった。　

上海でも同様です。
いろいろな噂を聞きますが、中国の法律で禁止されているところには行かないほうがいいということだけですね。

まぁちょっと郊外に行けば、メダルゲーム機のような違法賭博機が山ほどあるのですが、１０元、２０元といった博打で捕まるのは悲しいですよね。
でも街中で１元硬貨や１０元札を机の上に積み上げて麻雀しているのは放置されていたりするんですがね。
　

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