上海：空から「糞便の雨」、旅客機のトイレから？

ついに中国は、空から糞便の雨が降ってくるようにまでなりました。
ポンコツがしょっちゅうウ○コを漏らしそうになっていることなんて、ちっぽけなことなんですね。　

何と何と、空から「糞便の雨」！旅客機のトイレから？―上海市　

引用　
上海市南匯蘆潮港の住宅街に住む住民から「天気は快晴なのに、時おり雨が降ってくる」と困惑する声があがっている。よく見てみると雨ではなく糞便であり、蘆潮港上空を飛行する航空機から落ちてきたものではないかとみられている。　

上海といっても郊外のほうですね。
だからといって空から糞便が降ってきてもいいということはないんですが。　

ある住民は住宅街の特定の場所で「糞便の雨」の被害が深刻だと話す。走行中の自動車や干してある布団に落ちたり、運が悪いと歩いている人に命中することもあるという。
　
私はここには住めないですね。
毎日糞便が命中すると思います。
そういう人生。　

この地域は上海浦東国際空港に向かうルートの真下にあるため、上空には旅客機が時間帯によっては5～10分に1機のペースで飛行しており、機内で乗客が排泄した糞便が何らかの理由で漏れ出て落下しているものとみられ、住民は特に早朝に被害が集中していると話している。　

都市伝説で「飛行機のトイレで排泄したものは空中にばら撒く」という話があります。
実際に行われていたとか。
ばら撒いたものは水となってしまうみたいな話だったように思いますが、違うことが実証されました。
もしこれが本物の糞便だったら、地上に落ちても糞便は糞便のままです。
　
上海浦東国際空港では、航空機に問題がある可能性も否定できないとして調査を開始した。調査結果は被害の出ている地域住民に真っ先に知らせるとしている。　

特定の航空会社のものか、それとも浦東国際空港の滑走路が汚いのか。

これは真相究明が必要ですね。
天安門の事件は「え？そんなに早く容疑者が特定できたの？まるで決め付けているようだね！」というくらい早かったので、この事件も同じように！

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