紫色のお粥

いつものようにボケーっとエレベーターに乗っていると、



↑こんな広告が。　

一面紫の花が咲く場所でヨガのようなポーズを取っている女性。
手には缶入りのお粥。



↑このお粥の広告です。

きれいな女性だなーと思って見ていたのですが、ポンコツの頭にはこんなことが浮かんできました。

それは、「紫色のお粥をイチオシにするということは、中国人にとって紫色は食欲が出るような色なのだろうか」。

私は「紫色」に食欲がわくイメージがありません。

紫色の食べ物といえば、ナス、ブドウ、プラムなど。
でもこれらは「皮が紫色」です。

ただ「ブドウのジュース」はブドウの味を知っているから躊躇なく注文できます。



↑よくあるフレッシュジュースの店
（女性に混じってよく購入しているポンコツ男）



↑ブドウのキャンペーン中



↑ブドウ＋リンゴ　

これは果物の感じ。おいしかった。


閑話休題

あと紫色の食べ物は紫キャベツとか。。。
紫芋も「スイーツ」に使う感じだしなぁ。

なので、「紫色のお粥」というのは「食欲をわかせる」というよりは「甘い」ということを表しているのかもしれません。
なんとなくお粥は「白くて、ちょっとしょっぱさを足して食べるもの」という固定観念があるので、なかなか紫色のお粥には手が出ません。。。

病気で食欲がわかないときに食べてみようかな。。。
ポンコツさんは具合が悪いときは「缶入りのお粥」を食べれば何とかなると思っています。
まぁそのお粥も甘いので、食べたら食べたでおいしいとか言っている気がしますね。
ポンコツですからね。

↓相変わらずポンコツだね！という方はポンコツポイントを+




あと、全然関係ないのですが、「紫色」という言葉を聞くと、「紫の鏡」という都市伝説を思い出します。
もうオッサンですから思い出しても死にません。
興味がある方はぜひ調べてみてください。
※20歳を過ぎた方だけ、お調べください。。。

都市伝説


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