海童のボトルの色と相変わらずのポンコツっぷり

失敗をやらかしたので飲みに行きました。

泥酔者の聖地「Bar　SiS」へ。
（©　きなこさん）

泥酔者の聖地とはすばらしい表現をするなぁ。
表現、借ります。

現在ポンコツさんは奥様より「飲みすぎるな」と言われておりますので、入るなり「今日はオフレコで」と頼みました。
SiSに行く日は飲みすぎる日だからです。

その直後ゆうちゃんに「この方が海童の人」とその場にいらっしゃった方を紹介していただき、相変わらずの「ポンコツです」なんていう挨拶をしたのですが、

「そうだ、ポンコツのブログで海童のことを書いてよ」とゆうちゃんに言われました。



↑SiSにもたくさん置いてある焼酎。


↑これ

「いいですよー」なんて言ったのですが、私がSiSに来ていることはオフレコにしないといけないのに、自ら「SiSに行ったよ」なんてブログを通して世界中に発信することになるとはどれだけポンコツなのでしょうか。

まぁいいや。約束は約束。
あとは奥様がこの記事をチェックしなければいいだけの話。

というわけで上海の日本食のお店やBarでよく見かける海童の赤いボトル。
どうして赤いのかな？と常々疑問を抱いていたので聞いてみました。

Q：「どうしてボトルが赤いのですか？」
A：「それは鹿児島の夕日を表現しているんですよ」

なるほど。すばらしい答えが返ってきました。
赤い夕日かぁ。上海ではそんな夕日はめったに見られません。

そんな夕日が沈む場所に行ってみたいですなぁ。


そしてゆうちゃん自らが広告塔になるということで写真をパチリ。







この表情じゃ宣伝にならないのでは。。。。

念のため撮影時に画像を見せて「これがブログに掲載されるんだけど。。。」と言ったら「仕方ないよねー」と言われたのでそのまま掲載します。
都合が悪くなったら言ってください（笑）
目線程度の修正は施します（笑）

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