コンビニで買えるドリンク～健康志向編

中国産食品の安全性が問題視されているのと同時に、中国人のライフスタイルも少しずつ変化してきています。
最近は健康志向が強い感じがします。


中国産食品の安全性

コンビニで売られているドリンクも健康志向のものが多いです。

まずはカゴメの商品から。

以前にもいろいろと紹介しているのですが、気づくと新しい商品が発売されています。



↑にんじん味のドリンク。



日本語で「おいしいにんじん味」と書かれています。



反対側は中国語表記。

同じ種類で、



トマト味もあります。

中国にはおいしいトマトジュースが少ないので、カゴメのやる気は本当にうれしいです。

カゴメのほかにも、日本企業がたくさん進出してきています。



おーいお茶の伊藤園は玄米茶を投入してきました。
他のメーカーもまねをし始めている模様。
中華料理のお店によっては似たようなお茶が出てくるので、受け入れられやすいのでしょう。


お茶・日本茶

そして私が最近飲んだ中でこうポイントだったものが、



バナナ味の豆乳。
これはおいしかった。

そしてネーミングがすばらしい。
「豆豆豆」ですからね。
私は奥様より「豆」と呼ばれることがあるので、親近感が湧きます。
（どうして豆と呼ばれているかと言うのはSiSでポンコツが一人で泥酔しているときに聞いてください。ペラペラしゃべります）

↓豆LOVE

豆ラーさんたち、この指止まれ～!

この手のドリンクを好んで飲むのは、コンビニ食を食べることが多いので、せめて飲み物は健康的なものを飲もうという浅はかな考えです。。。

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