和訳自動校正ソフトを開発、中国人の犯しやすいミスに特化

和訳自動校正ソフトを開発、中国人の犯しやすいミスに特化―日本　

まずは翻訳の仕事がなくなって、そのうち日本語教師の仕事もなくなるのかな。。。　

引用　
日本新華僑報によると、日本の某電子機器研究所は4日、中国人が作成した和文のミスを自動校正するソフトを開発したと発表した。　

結局は文章を作らないといけないので、誰でも使えるというわけではなさそうです。　

同ソフトは、中国人による和文の約80％のミスを校正でき、回数を重ねるほど正確度が向上するという。　

「～べき」の使い方など、間違える人が多いですからね。
よく間違える部分を日本語教師たちで集めてこのソフトを作った研究所に持ち込めばいいのか。　

同ソフトにより人件費削減が可能となり、日本の翻訳・出版などの業界での利用が期待される。　

教科書ですら間違った日本語を使っているものもありますから、まずは教育関係に提供してほしいなぁと思います。

翻訳ソフトもいろいろありますね。
使ったことがないので、どこまでの精度かが知りたいです。

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でもレベルが高い翻訳ソフトが普及すると私のライフワークになりつつある「海外で見つけたヘンな日本語・日本のもの」探しがやりにくくなるかな？

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