Twitter、中国語に対応

Twitter、中国語に対応



これはいいニュース！と思いましたが、「中国”語”に対応」というだけで、中国で簡単にできるようになったわけではありません。
そもそも中国でtwitterは遮断されています。

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さて、ニュース。
引用
Twitterは15日、新たに繁体字および簡体字による中国語、ヒンディー語、フィリピン語、マレー語の5つの言語での利用が可能になったことを発表した。

台湾や香港は遮断されていないので、（一応）そこ向けのサービスなんでしょうかね。
あとは全世界にいる華僑や、中国人留学生などなど。

でも今のところ中国版twitterの「微博」があるので、twitterを使う必要性はないのかもしれません。
昨日北京入りしたSMAPの写真などもあっという間に拡散されていましたし。
鉄道事故のニュースも微博があったからこそ、表に出ましたからね。
ただ、そんな微博も規制対象になっているとか。
当局に都合の悪い情報がリアルタイムで更新されていきますからね。
デマも真実もあっという間に広がります。

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