中国：有名観光地で日本のＡＶ女優のトランプ販売、厳重警告受ける

けしからーん！
（ヘラヘラしながら）　

有名観光地の商店が日本ＡＶ女優のトランプ販売、厳重警告受ける―中国福建省　

引用　
福建省福州市の４Ａ級観光地「三坊七巷」で、日本のＡＶ女優の写真入りトランプを販売していた商店が、同地の風俗を乱すとして厳重警告を受けた。　

まぁそりゃそうだわな。　

記事によると、福建省福州市にある、昔の町並みを残した観光地の三坊七巷で、鳳凰閣という名の商店が日本のＡＶ女優の写真入りトランプを販売していた。価格は１箱１０元で、さらに「１０個買えば１個サービス」。
　
このトランプは、上海の東台路などでも買えます。
　
記者が３月１１日に同店を訪ねた際には、小澤マリア、飯島愛の写真入りトランプが地面から１．５メートルの高さで棚に陳列されており、人目を引いていたという。　

小澤マリアに飯島愛。



これと



これですな！

懐かしい2人です。

タオバオで買っても6元～ぐらいなので、お土産にいかがでしょうか。
逆輸入ですよ、逆輸入。

まぁこういうニュースが報じられているのは、ある意味平和ということで…。

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中国：食品問題、日本では信じられない報告内容「１０件」

おそろしい。。。　

食品問題、日本では信じられない報告内容「１０件」・・・「国民の抵抗力が強化されている」と自虐＝中国版ツイッター　

引用　
中国では食品の安全問題が叫ばれて久しいものの、問題を根絶するには「程遠い」状況が続いている。中国の簡易投稿サイト微博でこのほど、過去１年間に中国で明らかになった食品問題のリストが列挙され、多くの中国人ネットユーザーが不満を爆発させている。　

それはどのようなものか。
　
例えば、「牛乳から避妊薬を検出」、「硫黄で燻製した食材」、「カエルの死骸入りミルクティー」、「広州産のコメの４割がカドニウム基準値超え」など、いずれも恐ろしいニュースばかりだ。　

「牛乳から避妊薬を検出」
「硫黄で燻製した食材」
「カエルの死骸入りミルクティー」
「広州産のコメの４割がカドニウム基準値超え」

表に出てきているだけでこのレベルなんでしょうね。
出てこないものはもっと恐ろしいのかも。。。

微博（中国版ツイッター）や各SNSの普及で、小さい問題でも広い範囲に伝わるようになりました。
そのかわり、日本人にとっては信じられないニュースがどんどん入ってきます。。。

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