中国の日本企業への嫌がらせ

こういうつまらないことをするのは一部の人だけでしょうが、中国に進出している企業では中国人も働いているわけで。
結局めぐりめぐって首を絞める結果になるんじゃないかと。
最近は「もう中国はダメだ、ミャンマーやカンボジアに行く」という話もよく聞きますしね。　

中国の日本企業への嫌がらせ　撤退すら一筋縄ではいかぬ実情　

引用　
中国進出と同時に始まる日系企業への「嫌がらせ」に辟易し、撤退する企業が増えているが、共産党の御用メディアばかりのマスコミもまた、日系企業の難敵だ。　

詳しい内容はリンク先で見ていただくとして。

国が違えばやり方が違うだけ、という人もいますが。
まぁそれなりのリスクは覚悟していたはずですからね。。

参考：トラコミュ　チャイナリスク

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中国：コンドーム入り料理で客激怒（画像あり）

※気分が悪くなる記述もありますのでご注意ください。　

なんかもうむちゃくちゃなニュースです。
こんな非日常的なことが起こり得るなんて。。。
　
コンドーム入りイカフライ女性激怒　中国　

引用　
中国東部安徽省のレストランが提供したカラマリ（イカフライ）の中に、ピンク色のコンドームが混入。　

どうやったら混入するんでしょうか。
輪ゴムならまだわかるのですが、コンドームですよ？
厨房でそういう行為を行ったのか、材料が置いてある倉庫でそういう行為を行ったのか。　

女性客が異物に気付き、口を付けると、ゴムの味がしたという。女性は「フォークですくってみたら、コンドームだった。ぞっとする思いだった。吐き気がした。最初に考えたのが、『これは使用済み？』」と振り返った。　

使用済み。。。気持ち悪い。。。
　
そしてただでさえ狂ったニュースなのに、店側の反応がすさまじい。　

女性オーナーを呼んで苦情を伝えると、オーナーは逆ギレ。「レストランの食事券がほしいから、あなたがコンドームを入れたんでしょ！」と言い返した。　

逆ギレ。
中国あるあるですね。　

激しい口論の末、女性は「もしオーナーがこのコンドームを食べれば、すべてなかったことにする」と提案。　

この提案もよくわかりませんが、
　
オーナーはその場でコンドームを口に入れ、飲み込んだという。　

受け入れるオーナーも相当狂っています。
　
それでも女性の怒りは収まらなかったようで、レストランへの慰謝料請求を検討している。　

すべてなかったことにするといったのにもかかわらず、です。

そしてこれが問題の料理画像。

※閲覧注意
　

↓

(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ



中国はこれをTVニュースで流していました。

さすが中国。
見ている分には茶化せますが、絶対被害者になりたくないですね。

まぁなったらなったでポンコツブログのネタにするとは思いますがね。

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