中国で早くもニセiPhone6が販売開始

さすがです。
これが中国。
　
中国で早くもニセiPhone6が販売開始、リーク情報もとに大型ディスプレイ搭載―中国メディア　

引用　
今秋の発売が予想されているアップルのiPhone6だが、中国では早くもニセモノが登場している。すでに複数のメディアがリーク情報を公開、ディスプレイを4．7インチに大型化するなど外観についてはほぼ確実な情報が出そろっている。　

中国の工場で作っているんでしたっけ。
それだったら情報が流出してもおかしくないですよね。
　
このリーク情報をもとに制作されたのがニセiPhone6。OSはアンドロイドを採用しているが、ユーザーインターフェイス（UI）はiOS風に改造されており、ぱっと見ではiPhoneそのもの。「世界の工場」たる中国のニセモノ作りの実力が遺憾なく発揮された製品となっている。　

その技術を他のところに使えばいいのに、といつも思いますが、これが中国なんですよね。

参考：トラコミュ　チャイナリスク

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中国：ゆでトウモロコシに規定違反の食品添加物

添加物がどうこうより、ただの食べすぎでは。。。。　

街角のゆでトウモロコシに香料、３本食べた女性が嘔吐―中国紙　

引用　
街角で売られているゆでトウモロコシは自宅でゆでたものより、香りがよくて甘く、色つやもよいとして人気を博している。ところが、鄭州の女性、周さんは３本連続して食べた後、嘔吐した。　

トウモロコシを3本連続で食べたことがないのでわかりませんが、日本のおいしいスイートコーンでも吐く可能性があるのではないでしょうか。　

でもやっぱり、　

河南商報記者が同業者を取材したところ、ゆでトウモロコシへの香料や甜蜜素（サイクラミン酸ナトリウム）の添加は「暗黙の了解」であることが分かった。　

添加物たっぷり。
あんな街角で炊飯器で売られているようなものにも入っているんでしょうかね。。
　
中国の「食品添加剤使用標準」によると、トウモロコシに香料や甜蜜素（サイクラミン酸ナトリウム）などの食品添加剤を使用することは国家規定に違反することになる。　

色つやがいいとか、見た目がいいという理由で使われる添加剤。
作っている連中は、添加物入りのものを食べませんからね。
そういうやつを捕まえて、自分が作った添加物たっぷりの食品を1カ月食べ続ける刑にすればいいと思う。

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