ブランドのコピーはどうですかというメール

「シャネルやグッチのスーパーコピーを買いませんか？」
こんな迷惑メールが毎日のように届きます。



↑こういうメール

届いたことがある方も多いのではないでしょうか。

日本語の間違いが多いので日本語教師として直したいのですが、万が一このブログを見た業者が手本にして直してしまった場合、片棒を担いだことになるのでやめておきます。
「日本語教師に直してもらった」と言われかねないですし…。

それにしても「ブランドのコピー品」という時点で品質なんてあてにならないと思うのですが…。

中国はどこに行ってもブランド品のコピーが手に入ります。
上海では上海万博に向けて対策をしているようですが、いたちごっこでしょう。

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意味不明の日本語

間違った日本語が上海の街中に溢れています。
日本語教師として非常に気になる部分です。
テストだったら間違いなく0点のものを紹介します。

今回は「まさしすそめ」。



日本語を柄としか認識していないのでしょうか。
書いてある日本語は何も意味を持ちません。

ちなみにこの服、先日日本帰国の際に妹のお土産にしました。
いわゆる「いやげもの」です。

↓おススメ！

海外で見つけたヘンな日本語・日本のもの

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