上海で「一匹犬政策」導入、飼い主からは早くも反発の声

上海で「一匹犬政策」導入、飼い主からは早くも反発の声



引用
上海では今月１５日から、未登録の飼い犬の増加を規制する「一匹犬政策」が導入された。

うちの隣の家が2匹以上犬を飼っています。
規制対象になるのでしょうか。

そうだとしたら、躾のなっていない方の犬を手放してほしい。

その躾のなっていない方の犬の名前は「つくね」。
（勝手に我々夫婦が命名。花紋の帰りに酔って命名）

すでに登録済みであれば複数の犬を引き続き飼うこともできるが、未登録だった場合は１匹しか手元に残すことができない。

つくね、未登録であってくれ！
これでいなくなる可能性も高い。

飼い主たちは飼い犬の登録や２匹目以降の新たな飼い主探しを、向こう１カ月以内に済ませなければいけないという。

これまた急な話です。
中国はやると決めたら速い。

ちなみに、上海の犬はほとんどがおとなしいのですが、声帯を手術して声が出ないようにしているという話を聞いたのですが、まさか、ね。。。

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上海にもおサイフケータイの波が

携帯電話のチップを使ったサービス、おサイフケータイ。
日本の携帯電話は、自動販売機で買い物ができる、電車に乗れる、などと日本語の教科書に載っていたものですが、上海にも登場していました。



自動販売機。
そういえば最近自動販売機が増えいきた気がします。



「手机銭包」。

手机＝携帯電話、銭包＝財布
おサイフケータイ。

まだまだ実験中という感じは否めませんが、どんどん進歩している証拠です。



新し物好きの人は使っているかもしれません。


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