上海地下鉄への不信感

9月に起きた地下鉄事故から1ヵ月が経とうとしています。
この1ヵ月の間にもさまざまなトラブルがあった模様。
人命に関わることがなかったのでニュースにしていないとかなんとか。

不信感が募るばかりです。

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だからこういう物を自分の目で見てしまうと余計に不安になります。



↑緊急時にドアを開けるためのレバー？が入っているところ



↑下の糸が切れていて開け放題

こういう些細なところがチェックできていないのがダメなんじゃないかな、と思いました。
これは地下鉄の機関に言った方がいいのかな?
新浪微博でアップすれば気づいてもらえるかな。





車体広告など先進国のそれに近づいてきました。
全部で20号線ぐらいまでできるという話ですし、今まで以上にチェック体制を強化してもらいたいなぁと思います。

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急に冷え込みましたね／韓国でスキー

野暮用で人民広場に行きました。



↑これらを見ると「あー、上海にいるなぁ」と思います。
滅多に行かない場所になってしまいました。



↑夜に行くときれいな場所。

火曜日、突然寒くなったのでいつも以上に猫背で歩いていました。
何ですかこの上海の陽気の極端さは。
→上海情報

そんな人民広場駅の新世界前でイベントの準備をしていました。





↑韓国スキー祭り

韓国も中国からの観光客誘致に必死なのでしょうかね。

10年ぐらい前、韓国に行きまくっていた時期があるのですが（2泊3日とかで行ってた）、スキーのイメージがありません。
→トラコミュ　韓国 / 大韓民国

しかもその後、北朝鮮国境に行きまくっていたおかげで、そちらの方が挑戦的イメージが強くなりました。
（北朝鮮国境から無事上海へ戻るの巻参照）

そういえば数日前に「ユッケを食べるには韓国に行かないとねー」なんて話も出ていたので、韓国旅行に行けという圧力なのかななんて思いながら地下鉄に乗りました。おしまい。

　

↓でもやっぱり上海サイコー


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