上海の100円ショップ

静安寺の駅の近くに100円ショップがあります。



一伍一拾。



日本の100円ショップと同じような品揃え。

でも10元～（約130円）なので、日本の100円ショップで買うより高い。
日本の100円ショップで売っているようなものは中国製が多いと思います。
中国→日本→中国って逆輸入してるんじゃないかと思うぐらいの品揃え。



上海の消費者は「日本の商品がこんなに安く手に入るなんて！」という感じなんでしょうか。

でも中国語語だけで書かれた中国の商品を買うより安心感があります。
日本人だからでしょうね。

職場にゴキブリが出るので、ゴキブリホイホイ（15元）を買いました。
日本の100円ショップ最高！

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次に行く理由が見つからない店

家の近くにできた炉辺焼き？のお店に行ってみました。
生ビールを注文すると、そのお店の名前で「（店の名前）ひとつ！」と返されるような、そんなお店。

味はまあまあ。
店員さんの元気が良くて、テンションが高い日にしか来られないなーと思っていました。

そのお店はお客さんが帰る時に「よ！」みたいな掛け声があったんです。
言われたらどうリアクションしようとか思っていたんですが、

自分が帰るときは何も言われませんでした。

あー、リアクションまで考えていた自分が恥ずかしい…

隣に店長さんが座っていたのにもかかわらず、です。
気づかれないぐらいポンコツは存在感がないのか…

なんかポンコツはこういうお店に来ちゃいけないのかなーって思いながら帰りました。

2回目があるかないかと言われると、ないなぁ。
合うお店と合わないお店がありますからね。
サービス業ですから仕方ないです。

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