中国：邦人２人、中国人から暴行受け顔に軽傷

以前はこういうニュースは外に出て来なかったような気がするんですが。
反日デモ以降、小さいことでも拾うようになりました。
　
・邦人２人、中国人から暴行受け顔に軽傷　飲食店との仲裁に入る　江蘇省　

引用　
中国江蘇省太倉市の飲食店で１０月２６日夜、２人の日本人男性が、店内に居合わせた中国人の男２人から暴行を受けて、顔面に軽傷を負ったことが１日、分かった。　

軽傷。
鼻血ぐらいでしょうか。
　
上海の日本総領事館によると、中国人の男２人が飲食店で店側とトラブルになり、日本人客２人が仲裁に入ったところ、男２人が殴りかかってきた。店側の通報でかけつけた警官が、加害者の男２人の身柄を拘束して取り調べたという。　



↑在上海日本国総領事館のホームページを見ると、飲食店（スナック）とあるので、食堂などではないことがわかっただけでもよかったかな、と。

仲裁して殴られてしまったようなので、最初から日本人を狙った犯行ではなさそうですが、「日本人だとわかったから殴った」ような気はしますね。

日本人「まあまあまあまあ」
中国人「啊？小日本！」
ボカッ

こんな感じですかね。

↓小日本とは

小日本

もめている中国人がいても遠目で見るようにしましょう。
自分のところに来たら全力で逃げるか、「うぉーしー　はんごーれん」って言えばいいんじゃないかと。

いずれにしても注意した方がいい内容です。

私は中国語が下手（というより話せない）ので、仲裁に入るようなことはしません。
否、できません。

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反日デモで破壊、日系デパート「平和堂」が再開 中国

反日デモで破壊ではなくて、反日デモという名を借りた民度の低い暴徒たちに壊されたデパートが営業を再開したとのことです。　





↑9月の様子　@youtube
ここに写っている人間たちは全部逮捕すればいいのに。
でもそんなことをしたら感情を逆なでして営業できないんでしょうね。

反日デモで破壊、日系デパート「平和堂」が再開　中国　

引用　
日本の尖閣諸島国有化をきっかけにした中国の反日デモで破壊された日系デパート「平和堂」（本社・滋賀県彦根市）が２７日、約１カ月半ぶりに営業を再開した。市民の反日感情を刺激しないよう派手な宣伝は控え、多数の私服警官が店内や周囲を警戒するなかでの再出発となった。　

破壊だけでなく略奪もされているんですよね。
再開するのは勇気が必要だったでしょう。
　
食品売り場で約２２０元（約２７５０円）分の食品を買った女性は「日系デパートでも従業員はみな中国人。食品の質もほかの店より良い」と営業再開を歓迎する。　

そうなんですよね。
日系のものを排除したら、そこで働いている中国人が困るだけなんですよ。
いわば同胞の首を絞めるようなもの。

工場が撤退でもしたら、地域に入ってくる税金だってなくなるのに。
みんなわかんないんです。
そういう層がギャーギャー騒いでいるだけです。

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