中国：「江沢民似のカエル」ネットから消えた

↑このカエルが大問題に。
　
「江沢民似のカエル」ネットから消えた…　何でも模倣の中国、表現の自由は許されず　

引用　
北京の公園に登場した「黄金のヒキガエル」と名付けられた巨大なオブジェについて、中国ネット市民が、江沢民元国家主席（８７）に似ていると書き込み、盛り上がりをみせたところ、当局のネット検閲によってカエルの記事がたちどころに削除される事態となった。　

さすがです。
検閲されまくっています。　

中国では昨年、オランダ人芸術家の作品である巨大な「黄色いアヒル」が大人気となり、各地に偽アヒルが氾濫。今回のカエルもモチーフを変えただけの模倣作品なのは明らか。何でもパクリ放題の一方で、ネット上では表現の自由が許されない中国の姿を浮き彫りにしている。　

黄色いアヒルは今でもブレイクしていますね。
いろいろなところで見ます。

そういえば「天安門事件の写真と黄色いアヒルをコラージュした」画像が出回ったときは「黄色いアヒル」という言葉自体がNGワードになりました。
　
参考：中国:「巨大な黄色いアヒル」がNGワードになった理由
　
表現の自由はありません。
日本人でよかった。
こんなブログを書いても「リスト入り」ぐらいで済みますからね。

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中国人に裏切られた築地すし店

このお店、どこですか？
ニュースを読んでいくとヒントがあるのですが。。。　
　
奪われた「のれん」…中国人に裏切られた築地すし店　

引用　
「実は“のれん”ごと中国人の相方に上海の店舗を取られちゃいまして…」
一時帰国の際に東京で立ち寄った築地のすし店で経営者が頭を抱えていた。　

築地の寿司店。
そして、　

初の海外進出先だった上海で構えた２店舗が、築地直送のネタや腕の良いすし職人で評判を呼んだのもつかの間。気づいたときにはビジネスの相方として信頼した中国人に、店舗の権利から営業許可、店名の使用権までごっそり奪われてしまっていたのだという。　

上海で構えた2店舗。

私も行ったことがあるあのお店かな？

この手の話は奥様か、情報通に聞くのが一番ですが。

こういう話をポンコツ会でよくしていたんですよねー。
花紋は8月1日から2,3週間改装ということなので、花紋で食べましょう！っていうのがそもそもできませんし。
残念無念。

2号店に行けばいいじゃん、っていうのはナシの方向で。




何の話だったっけ。


そうそう、こうやって乗っ取られたという話はよく聞きます。
そういうもんなんですよ。

参考：トラコミュ　チャイナリスク

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