上海市当局、加藤鷹を起用した携帯ゲーム広告を摘発

蒼井そらはOKなのに加藤鷹がダメとはこれいかに。　

上海市当局、日本の“カリスマ”男優を起用した携帯ゲーム広告を摘発―中国　

引用　
上海市文化市場行政執行総局は先ごろ、携帯ゲーム「風林火山」の違法広告を摘発し、処罰を行ったと発表した。　

「違法広告」という表現があります。
どの広告が問題なのかをチェックしてみたところ、



↑加藤鷹の「ゴールドフィンガー」がアウトなのではないかと。
この指の形。。。
広告にも「黄金手指」なんて表記があるものも。

さらにこんなのも。



↑これは日本でも物議を醸しそうです。
ましてや中国ですから、ダメでしょう。。。

加藤鷹のせいでこうなった、ということではなさそうで、

未許可でオンラインゲームの運営に携わり、自社サイトやアップル社のサイトApp Storeを通じ、自らが制作・公開したオンラインゲーム製品やサービスを、一般ユーザーに閲覧、ダウンロード、使用させていた。さらに、ユーザーにオンラインゲーム用仮想コインを販売し、収入を得ていた。　

もろもろがダメだった模様。

中国は規制が厳しいですから、日本や台湾、香港のようにはいかなかったのでしょう。

それでも加藤鷹や蒼井そらの知名度があるということは、規制されているのにAVを見まくっている人が多いということです。

↓ここの人のようにね
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中国：ヌーディストビーチ「男しか来なくて泣く泣く閉鎖」

痛いほど気持ちがわかる（笑）
　
中国ヌーディストビーチ「男しか来なくて泣く泣く閉鎖」　

引用　
中国政府非公認ながら10年以上も続いていた中国唯一のヌーディストビーチ、海南省の山亜ビーチが閉鎖されることになったらしいです。　

注：「山亜ビーチ」は「三亜ビーチ」の誤植と思われます。　

自治体では文化的な社会環境を目指して造ったといいますが、なぜヌーディストビーチが文化的社会環境なのかは疑問。　

なんでもストレスからの開放というのが名目だそうです。
裸で泳ぐ人たちに「天体族」という名前がついていました。
　
期待を込めて造ったパラダイスも浜辺で裸になる女性はまったくおらず、やって来るのは全裸女性目当ての男性だけ。裸の男だけがウジャウジャいるビーチ…想像したくありません。　

そんなビーチがこちら。　



↑見渡す限りのオッサン。

何も楽しくない（笑）
　
地元民からは「子供と一緒に海水浴できない」と苦情が殺到していたため、ついに閉鎖を余儀なくされたようです。　

閉鎖に伴って、



↑警官（公安？）などが出動していた模様。

中国では「裸」に対してものすごく規制していますから、当然といえば当然なんですが。
それでも健康のために裸で泳ぎたいという方がいるならば、富裕層でお金を出し合って、ホテルか何かのプライベートビーチを買い取ってしまえばいいのではないでしょうか。
　

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