中国：不審な宅配便、開けたら中から「生きた孔雀」

銀行に不審な宅配便…開けたら中から「生きた孔雀」



送れてしまったというところに問題があるのではないかと（笑）

引用
福建省泉州市刺桐路にある民生銀行泉州支店に数日前、差出人不明の宅配便が届いた。開けてみると、中身は「生きた孔雀（くじゃく）」だった。銀行は扱いかね、頭を抱えている。

羽根ならわかるんですけどもね。

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生きたクジャクの横で頭を抱えている銀行員を思い浮かべるとシュールな光景しか浮かびません。
授業中に思いだして笑ってしまいそうです。

匿名（とくめい）で銀行に孔雀をプレゼントするような人は想像しがたく、行員らは「どうなっているのか分からない」状態という。

クジャクを送るというのは何かの暗号なのかも。。。

そんなわけないか。

ちなみに私は杭州でクジャクを食べたことがあります。
筋ばかりで臭味があって美味しくなかった記憶があります。

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あなたのｉＰｈｏｎｅは、中国の13歳の少女が1日16時間労働、時給約48円で作っている。

中国の子供関係で考えさせられるニュースがあったのでメモ代わりに取り上げます。

あなたのiPhoneは13歳少女が時給48円で作る

引用
日常でよく見かける米アップル社のｉＰｈｏｎｅ4Ｓ、ｉＰａｄ2などは、中国の13歳の少女が1日16時間労働、時給にして約48円で作っている。

iPhone4S、iPAD2

数字で表現するとわかりやすいですね。

高い値段で調べてみました。

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これだけ人件費を抑えて結構いい価格で売っているんですね。
当たり前ですが。

ただし、多くは収容所さながらの窓格子のある宿舎に住みこみで働いているそうで、見るに堪えない環境のようだ。

寝るだけの場所。
窓格子というのが何とも。。
逃亡や自殺しないように、でしょうか。

もう一つ。

誘拐の子供ら1332人救出＝物乞い強制―中国新疆ウイグル自治区

新疆ウイグル自治区政府は、昨年5月以降、誘拐された後、国内各地の街頭で物乞いを強制されるなどしていた同自治区出身の未成年1332人を救出した。

物乞いが国内各地に運ばれています。

噂では物乞いを生業としている物乞い村があるとか。。。
その村の住民は中国各地に出稼ぎに行く感覚で物乞いに行くとか。

学生から聞いた話ですが、上海の一等地で物乞いしている人で1日に1万元稼ぐ人もいるとか。。。

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