ひねくれた見方をするようになってしまいました

3年連続して“双子の子牛”…確率10万分の1繰り返す＝四川

引用
四川省達州市内の農村部でこのほど、地元住民が飼育している牛がオスとメスの双子を産んだ。2010年から3年連続。専門家によると牛が双子を産むのは極めて珍しく、「双子」が生まれるのは10万分の1の確率という。

広い国ですから珍しいことが起きてもおかしくないんですが、

牛は一度に1頭の子を妊娠・出産する単胎動物で、自然な状態で双子を出産するのは10万分の1の確率だ。3回連続して双子を出産することが偶然の繰り返しと仮定すれば、単純計算で1000000000000000分の1の確率ということになる。

私は数学とかさっぱりなので確率計算が正しいかどうかはわからないのですが、気の遠くなるような確率だということはわかりました。

でも、なんか薬とか環境問題とかが関係しているのではないか、と思ってしまうのです。

中国には「必ず黄身が２つ入っている卵」が存在しますし、スイカが爆発するような成長促進剤もあります。

だからこの牛もなにかあるのでは。。。とひねくれた見方をしてしまいます。
実際はどうなんでしょう？

神のみぞ知る、でしょうかね。

中国の最新情報は↓



　↓他の方のブログもチェック

ツイート

思うところ

いろいろなニュースなど。

●日本人男性＆日系タレントのタクシー運転手暴行、懲役刑にも不満の声―台湾

最低な人間のニュース。

引用
東京で飲食店を経営する34歳の男性と、台湾で活動するタレントのMakiyoは2月3日未明、台北市内の路上でタクシー運転手に暴行を働き、そのまま放置。その後、謝罪会見で行ったMakiyoの証言にウソが次々と発覚したり、暴行の模様を写した証拠動画が登場したりと、台湾では連日トップニュースとして大きく伝えられている。

台湾では当然もっと厳しい罰を求める声が上がっていますが、大陸でも同じです。
私もそう思います。

今回の件で反日感情が変な方向に動かなければいいのですが。


中国ニュース

●高収入・安定した職を求めて…中国の農村から大量の労働者が海外に―仏メディア

興味深い。

63歳の謝国路（シエ・グオルー）さんは自慢げに河北省呂家庄村に建てたばかりの2階建ての我が家を見せびらかした。建設資金はアルジェリアで働く息子からの仕送りだ。北京から車で約3時間。同村では300人を超える村民がより良い収入と安定した職につくため、情勢が不安定な国に出稼ぎにいっている。謝さんの息子もその中の1人だ。

情勢が不安定な国へ行ったほうが中国の田舎よりいいのか。。。

→

●バレンタインデー、何を贈る？アンケートの回答項目には「家」「ラブグッズ」なども―中国

ラジオに電話出演して、こういったお話しもさせていただきました。
何回出ても緊張します。
ディレクターさん、貴重な経験をありがとうございます！

ニュース内容ですが、

中国のバレンタインデーは日本と違い、男女どちらからでも気持ちを伝える日となっている。男性は女性に花を、女性は男性にチョコレートをプレゼントするのが主流。

これはちょっと違っていて、チョコレートなんかあげません。気持ちも伝えません。
バレンタインはカップルの日。恋人、夫婦などが一緒に過ごす人考えた方がいいかと。

もしかすると地域によって違うかもしれませんが。。。

中国の最新情報は↓



　↓他の方のブログもチェック

ツイート