中国：12月21日から3日間、地球が暗闇に包まれるという噂でローソクを買い求める人々

なんでも今年の12月24日が世界の終わりらしいです。
結構この話をする人が多い（冗談としても含む）ので、知っている方も多いと思います。
　
そして、今「微博」などで話題になっているのがこちら。

　

↑「12月21日から3日間、地球が真っ暗になるのでロウソクを買い求める人」

以前も放射能には塩が効くからと言って食塩を買いだめしたりというのがありました。
その流れです。

この世の終わりの日まで真っ暗なのは耐えられないということなんでしょうかね。
年末なのに大変です。


終末論

さて、そんな中国の年末のことをラジオでお話しさせていただきます。
以前も出させていただいた「RKB毎日放送　あべちゃんトシ坊こりない二人」に明日12月8日（土、）電話出演する予定です。

この世の終わりのことは話しません（笑）

お聞きいただける環境の方はぜひ！


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中国：「激辛」火鍋で大量吐血

食べただけで吐血する火鍋ってどんな辛さなんでしょう。
想像もつかないですね。。。
　
「激辛」火鍋で大量吐血…専門家「冬にはとくに注意必要」＝武漢　
　
引用　
湖北省武漢市で3日、飲食店で友人らと「超激辛」の鍋料理を食べた26歳男性が大量の吐血をして病院に入院したことが分かった。専門家は、「冬場は消化器官からの出血が多発する」として注意を呼びかけた。　

冬場は消化器官からの出血が多発するというのも考えたこともなかったです。　
　
入院した男性は3日夜、友人らと飲食店で、ビールを飲みながら「火鍋」を楽しんだ。気温が下がっていることから「激辛指数最高の鍋」を注文したという。　

激辛指数最高の鍋。

↑こんなトウガラシたっぷりの鍋でしょうか。
私は一生食べることはなさそうです。
誰かが食べようか！と言ったら全力で阻止します。

しばらくして、うちひとりが胃痛を訴え、食事を終えた直後に吐血した。顔色も真っ青になったので、友人らはあわてて武漢市第三医院（病院）に連れていった。
治療した医師によると、男性は病院に運ばれてから800ccほど吐血した。また、胃の中には血液400ccほどが残っていた。男性の吐血量は延べ1500ccに達したとみられるという。
　
！！！
鍋だけが原因とは考えられないのですが、こんな文も。
　
胃の内部に、以前からあったとみなされる病変はなかった。男性はその他の健康上の問題もなく、激辛鍋料理を食べたことで胃壁に病変が発生したと考えられるという。　

「激辛鍋料理を食べたことで胃壁に病変が発生した」。
おそろしい。。。

↓激辛好きのみなさんのブログ。「激辛ソフトクリーム」なんて初めて見ました。。。無理です。。。。

激辛料理
唐辛子＆激辛料理
激辛大好きあつまれ！激辛なんでもOK!

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