北京や上海などの飲食店で提供の「神戸肉」、大半が産地偽装や密輸品

密輸品は本物だからいいかな、なんて思ってしまうポンコツは私です。　

北京などの飲食店で提供の「神戸肉」、大半が産地偽装や密輸品　

引用　
中国中央電視台（ＣＣＴＶ）は３日、北京市や上海市の一部飲食店で「神戸肉」の名で提供されている牛肉は、実際には産地を偽装した牛肉や、安全の保障のない密輸品だと伝えた。北京晨報が伝えた。　

安全の保障がないのは事実ですね。　

上海浦東国際空港で成田空港発の航空便が午後９時に到着した際、同便に搭乗していた乗客２人が６つのスーツケースを捨てて逃げる場面がみられた。Ｘ線検査でスーツケースには計２０個の塊となった牛肉が入っていることが分かり、その重さは１６０キログラムを超えた。　



↑それを報じる中国のサイト　

こういうのは日本の空港で「荷物に空きがありませんか？」とか「この荷物を持って行ってくれたらお礼をしますよ」という感じで接触してくる人と関係あるんでしょうかね。

何にせよ関わらないのが正解ですね。。。　
　

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 中国産食品の安全性

　

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中国人向け商店にセブン銀行がATM設置、中国への送金が簡単便利に

これは我々中国に住んでいる日本人にも使えそうなのですが。
　
中国人向け商店にセブン銀行がATM設置、中国への送金が簡単便利に　

中国語版：ATM搬进物产店 春节华人汇款迎高峰获便利

引用　
旧正月の春節を迎え、故郷の家族に送金する在日中国人の便宜を図るため、セブン銀行は海外送金可能なATMを池袋の中国人向け商店に設置した。　

池袋というのが今の日本を象徴していると思います。
横浜中華街ではなく、池袋。
実質、ここがチャイナタウンなんでしょうね。

全国各地のセブン銀行のATMで取り扱いができるようになったら便利ですね。

現在、中国国内で流通している銀行カードのほとんどは銀聯カードです。



↑これ
　
このマークがついている中国の銀行カードは、日本のゆうちょ銀行とセブン銀行のATMでお金を下ろすことができます。
（中国の口座に入っている中国元を日本円にすることができる）
デビットカードとしても使えますし、かなり便利です。

中国の口座に簡単に入金ができる時代が来るかもしれません。
ただ、悪用される可能性も高いので、限度額などが厳しく設定されるとは思いますが。。。

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