必死に海外逃亡する中国の官僚、防止するなら徹底的に！

また面白そうな記事を見つけました。
授業用にメモ。
　
＜中華ボイス＞必死に海外逃亡する中国の官僚、防止するなら徹底的に！―中国ネットユーザー　

引用　
中国の「裸官」、すなわち家族を海外に定住させ自分1人が中国国内に住む官僚の中には、汚職や腐敗のために「裸官」になる者が多い。彼らは状況が芳しくないとすぐに海外逃亡できるように家族をあらかじめ海外に定住させている。　

官僚が大量に国外に行ったら芳しくない状況というわけですね。
船が沈む前にネズミが逃げ出すとか、地震の前にゴキブリが家から逃げ出す的なことなんでしょうな。
これは日本のお偉いさんにも言えそうですが。
　
海外逃亡を図る中国の官僚はかつてこんな手を使っていた。まず友人複数人と、同じ待合室で異なるフライトの航空券を買う。税関を通ると航空券を交換し海外逃亡に成功していた。盲点は、搭乗時に再度確認を行わないことだ。　

「搭乗時に再度確認を行わない」
言われてみれば以前は行っていなかったような。。。
今でもそうかな？

「中国　官僚」で調べたらこんな本が出てきました。

↑これは授業に使えるかもしれない（笑）

全然関係ないのですが、逃亡の時は引っ越し会社などを使うんでしょうかね。
夜逃げ同様だったら使わないと思うのですが。



↑引っ越し会社のトラック

こういう会社を堂々と使えば意外とばれないのかも。
（また変なことを考えているポンコツ男）

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労働節

5月1日は労働節でした。
いわゆるメーデーですね。



↑道には中国の国旗がずらり。

中国の国旗がこれだけ並んでいても、以前の反日デモの時のようなおそろしさはありません。
ビバ平和。

明日から通常通りのスケジュールです。
さあ授業準備授業準備。

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