中国人ビジネスマン、「母乳」を栄養剤として飲む

まだまだ世の中にはわからないことがいっぱいです。　

中国人ビジネスマン　疲労とるため栄養剤として「母乳」飲む　

引用　
最近、中国メディアでは母乳が闇売買されているとの報道が相次いでいる。おっぱいが出ない母親が新生児に与えるのかと思いきや、病人や過労に苦しむビジネスマンが栄養剤として使うというのだ。　

理に適っていると言えば理に適っているのですが。。。　

『北京晩報』は、ある上場企業幹部の体験を詳報している。彼は仕事のストレスもあって全体疲労感を覚え、香港の友人から勧められたのが「母乳」だ。　

母乳を勧めてくる友人。
　
妻の許可を得て、1か月1万5000元（約24万円）で住み込みの乳母を雇ったという。　

許可が得られるなんて。。。
しかも結構高い。
　
実際には1日3～5回、1回につき500～800ミリリットルの母乳を飲み続けたという。　

結構な量を飲むんですね。。。
　
さすがに直接乳房からは飲まなかったというが、直を希望する雇用主もいるようだ。　

そういう話はAVにしかないと思っていました（笑）　

そして乳首を吸えば情が移るのも世の常。　

世の常（笑）
なんだこの話（笑）
　
「乳母」を口実として女性を囲う輩も少なくないという。そういった背後もあり、乳母をあっせんする仲介業者が乱立し、大儲けしているという。　

売春組織なども進出してきているんじゃないでしょうか。
　
むちゃくちゃな内容だなと思ったのですが、まぁ中国だし一概にないとは言い切れないなぁと思いました。
日本でもやっている人がいるかもしれませんし。
でもそれは風俗のような気がする。　

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赤に染まれ！？ 中国北京で「カラー・ラン」に1万人

なんという悪意に満ちたタイトル（笑）
　
赤に染まれ！？　中国北京で「カラー・ラン」に1万人　

引用　
北京西部にある北京国際園林博覧会の会場内で10日、さまざまな色のパウダーにまみれながら5キロメートルのコースを走る「カラー・ラン」の大会が行われ、約1万人が参加した。　

楽しそうなイベントの記事なんですが、使われている写真に写っている人が赤い粉にまみれているから「赤に染まれ！」なんてタイトルになっているわけです。

ご存知のとおり中国のカラーは赤。
赤旗は、革命あるいは革命思想である社会主義、共産主義を象徴する旗。

赤旗
　
わざと「赤」を使っているとしか思えません。

参考：地下鉄１０号線虹橋路駅が真っ赤っ赤　

そのうち記事が消されたりして。

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