闇鍋イベント開催

以前働いていた学校で一回だけ行った闇鍋の評判がよく、リクエストがあったので、自分の教室でも行いました。

ポンコツの闇鍋は餃子の皮で具を包み、とりあえず中身がわからないようにするというもの。



↑こんな風に。

ポンコツ特製「悪意がある餃子」。
まともな餃子は全体の4分の1ほどです。



↑煮る。



↑できた。





↑学生達と闇鍋を楽しみました。
なぜかポンコツの教室はこのようなライトが完備されており、怪しい雰囲気を醸し出すことができます。

ちなみにポンコツの食べたものは、
1巡目「のど飴餃子」
2巡目「コーヒーキャンディー餃子」
3巡目「わさびたっぷり餃子」

自分で作っておきながら、まずさにびっくりです。

特に後半は飴が溶け出して、わさびエキスと混ざってこの世のものとは思えない臭いが充満。
学生さんは平気な顔をしていましたが、ポンコツは自分のしたことに後悔の念でいっぱい。

そのあと鍋を洗って、普通の鍋を作りました。



「普通の鍋っておいしいんですね」

学生の口から出た本音です。

それでも楽しい時間を過ごせました。
今年中にもう一度行うかもしれません。

ポンコツの教室は日本語を教えるだけでなく、くだらないことも率先して行っていきます。

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効果バツグン？

自分で立ち上げた日本語教室。
相変わらず暇な日が多いのですが、お問い合わせや見学などが増えてきました。
学生の数も今月に入って徐々に増加傾向にあります。

いろいろと営業活動や広告展開をしていますが、あるものを導入してから劇的に変化しました。

あるものとは何か。



↑これ。

手が動く招き猫（２体）。


まさか、、、ね。。。

でも帰る時に拝んでしまう心の弱さは否めません。

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