スープの達人

ちょっと高めのカップラーメン「湯達人」。
日本語にすると「スープの達人」でしょうか。
日本には麺の達人というラーメンが存在しますが、そこからヒントを得ているのでしょうか。



ここ最近日本語能力試験1級（N1）の問題集を作成しているので、語彙を使って「湯達人」を表現してみたいと思います。
日本語教師の息抜きだと思ってください。

注：ここに出てくる語彙に関しては責任を負いかねます。

要するに「試験に出なくても許してね」。

今回は「形容詞」。



↑まんまるい容器



↑目新しい味



↑けばけばしい中身




↑こぎれいな袋



↑厚ぼったいチャーシュー

出来上がるのが待ち遠しい。


こんなことを書くのはむなしい。


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「ポンコツさんですか」「はいポンコツです」

上海日本語教師連合の飲み会にお呼ばれしました。

今まで呼ばれたことがなかったのでドキドキしました。

前日お客様の接待で午前4時まで飲んでいて、今日一日をほとんど潰したのは秘密です。

更に二日酔い+風邪+何かに中ったという見事なポンコツっぷりの一日。
パートナーに授業を任せて、自分でも2時間授業をしたのですが、

授業終わりの5分休憩にトイレに行く
↓
吐く
↓
顔色悪いまま授業

サービス業失格です。

授業がない時間は事務室のソファーで横になるというクズっぷり。
みなさんすみません。

日本語教師連合の参加は初めて。
自己紹介をしたあとに、「ひょっとするとポンコツさんですか？」と聞かれました。

「はい、ポンコツです」

この答えをしたときの恥ずかしさといったらないです。
なんで私は自分のことをポンコツと名乗ったのでしょうか。
タイムマシンで戻って説教したいです。

でも大学で授業をされている先生のお話を聞いたりと非常に有意義な時間でした。

次回も参加させてください。

今まで他の学校の先生方と交流を持ったことがなかったので楽しかったです。

次は体調を整えて、もっと暴露話をしたいと思います(笑)

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